2025/06/01
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
パピルスのなかの永遠(パピルス ノ ナカ ノ エイエン)。
外部サイトで調べる:
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副書名。 |
書物の歴史の物語(ショモツ ノ レキシ ノ モノガタリ)。
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本をつくり、受け継ぎ、守るために戦う-。(ホン オ ツクリ ウケツギ マモル タメ ニ タタカウ)。
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著者名等。 |
イレネ・バジェホ∥著(バジェホ M.,イレネ)。
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見田悠子∥訳(ミタ,ユウコ)。
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出版者。 |
作品社/東京。
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出版年。 |
2023.10。
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ページと大きさ。 |
501,47p/20cm。
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件名。 |
洋書-歴史。
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分類。 |
NDC8 版:020.23。
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NDC9 版:020.23。
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ISBN。 |
978-4-86182-927-7。
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4-86182-927-5。
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9784861829277。
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4861829275。
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価格。 |
4800。
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タイトルコード。 |
1000308730。
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内容紹介。 |
書物の歴史の黎明期にスポットを当て、口承から、巻物、冊子本に至るまでの書物とそれを受け継いできた人々の足跡、図書館の誕生やアルファベットによる革命、読書、書店など、本にまつわる事象をたどる。エッセイの形式で書物の激動の旅を描いた1冊。。
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著者紹介。 |
【イレネ・バジェホ】1979年、スペインのアラゴン州サラゴサに生まれる。サラゴサ大学とフィレンツェ大学で古典文献学の博士号を取得。『エル・パイス』紙や『エラルド・デ・アラゴン』紙などでコラムを担当。小説、児童書、コラム集も出版されている。『パピルスのなかの永遠』(2019)は、世界100万部の大ベストセラーとなっている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【見田悠子】ラテンアメリカ文学研究者、大学講師。専門はガルシア=マルケス。論文・論考に、「黄金郷の孤独」(『れにくさ』現代文芸論研究室、2013)ほか。訳書に、ジョシュ『バイクとユニコーン』(東宣出版)ほかがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 2012736308。
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- 所蔵館:
- 若狭図書学習センター。
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- 配架場所:
- 棚番号5棚番号5。
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- 請求記号:
- 020.2/ハシエ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000308730