2025/06/06
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
マルクスの経済理論(マルクス ノ ケイザイ リロン)。
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副書名。 |
MEGA版『資本論』の可能性(メガバン シホンロン ノ カノウセイ)。
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著者名等。 |
宮田惟史∥著(ミヤタ,コレフミ)。
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出版者。 |
岩波書店/東京。
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出版年。 |
2023.2。
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ページと大きさ。 |
362p/22cm。
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内容注記。 |
内容:本書の課題と視角. マルクスの経済理論の課題と方法. 市場. 貨幣. 資本主義の存立根拠. 剰余価値と資本蓄積. 資本の流通過程と再生産. 利潤率の傾向的低下法則. 信用と恐慌. 現代資本主義. アソシエーション。
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件名。 |
資本論。
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分類。 |
NDC8 版:331.6。
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NDC9 版:331.6。
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内容細目。 |
本書の課題と視角 ; マルクスの経済理論の課題と方法 ; 市場 ; 貨幣 ; 資本主義の存立根拠 ; 剰余価値と資本蓄積 ; 資本の流通過程と再生産 ; 利潤率の傾向的低下法則 ; 信用と恐慌 ; 現代資本主義 ; アソシエーション。
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ISBN。 |
978-4-00-024835-8。
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4-00-024835-9。
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9784000248358。
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4000248359。
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価格。 |
6000。
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タイトルコード。 |
1000266944。
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内容紹介。 |
経済理論としては見向きされなくなってしまったマルクス。しかし、経済学批判としてのマルクスの意義はいまだ失われてはいない。一つ一つの概念に光をあて、その経済理論の可能性を内在的に描きだすことはできるのか。『資本論』の到達点を正確につかむ。。
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著者紹介。 |
1983年生まれ。現在、駒澤大学経済学部教授。専門は経済理論・経済学史。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学後、北海学園大学経済学部専任講師、駒澤大学経済学部准教授、ロンドン大学・SOAS客員研究員などを経て現職。第7回経済理論学会奨励賞受賞。共著に『時代はさらに資本論』(昭和堂、2021年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017086164。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会科学(赤)16社会科学(赤)16。
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- 請求記号:
- 331.6/マルク。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000266944