2024/06/17
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
原爆の世界史(ゲンバク ノ セカイシ)。
外部サイトで調べる:
|
副書名。 |
開発前夜から核兵器の拡散まで(カイハツ ゼンヤ カラ カクヘイキ ノ カクサン マデ)。
|
著者名等。 |
アンドリュー・J.ロッター∥著(ロッター,アンドリュー J.)。
|
川口悠子∥訳(カワグチ,ユウコ)。
|
繁沢敦子∥訳(シゲサワ,アツコ)。
|
藤田怜史∥訳(フジタ,サトシ)。
|
出版者。 |
ミネルヴァ書房/京都。
|
出版年。 |
2022.11。
|
ページと大きさ。 |
359,65p/22cm。
|
件名。 |
核兵器-歴史。
|
原子爆弾。
|
分類。 |
NDC8 版:319.8。
|
NDC9 版:319.8。
|
ISBN。 |
978-4-623-09432-5。
|
4-623-09432-4。
|
9784623094325。
|
4623094324。
|
価格。 |
5500。
|
タイトルコード。 |
1000254957。
|
内容紹介。 |
広島・長崎への原爆投下は、いかになされ、その後の世界にどのような影響を及ぼしたのか。先行研究を咀嚼し、原爆投下を広い時間的・空間的枠組みのもと、世界史の文脈の中に位置づける1冊。核兵器の開発・製造・使用・保有のグローバルな歴史を俯瞰する。。
|
著者紹介。 |
【川口悠子】2010年、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士後期課程満期退学。2013年、博士(学術)(東京大学)。現在、法政大学理工学部電子工学科教授。主著『太平洋を越える広島救援活動――戦後初期の『平和都市』イメージへの影響について』『アメリカ史研究』第38号、2015年など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【繁沢敦子】2018年、広島市立大学国際学研究科国際学専攻博士後期課程満期退学。2019年、博士(学術)(広島市立大学)。現在、神戸市外国語大学外国語学部英米学科准教授。主著『原爆と検閲――アメリカ人記者たちが見た広島・長崎』中央公論新社、2010年など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017075167。
|
- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
|
- 配架場所:
- 社会12社会12(社会12の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
|
- 請求記号:
- 319.8/ロツタ。
|
- 状態:
- 在架。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000254957