2025/05/29
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
政治的身体とその〈残りもの〉(セイジテキ シンタイ ト ソノ ノコリモノ)。
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著者名等。 |
ジャコブ・ロゴザンスキー∥著(ロゴザンスキー,ジャコブ)。
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松葉祥一∥編訳(マツバ,ショウイチ)。
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本間義啓∥訳(ホンマ,ヨシヒロ)。
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出版者。 |
法政大学出版局/東京。
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出版年。 |
2022.11。
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ページと大きさ。 |
286,8p/20cm。
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シリーズ名。 |
叢書・ウニベルシタス 1151。
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内容注記。 |
内容:世に生まれ出ること. 身体を捨てた政治. 酔っぱらいの話のように……. 普遍の残りもの. われわれのなかのよそ者. 私に触れるな. 〈法〉から〈自我〉へ。
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件名。 |
政治哲学。
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人間生態学。
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分類。 |
NDC8 版:311.1。
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NDC9 版:311.1。
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内容細目。 |
世に生まれ出ること ; 身体を捨てた政治 ; 酔っぱらいの話のように…… ; 普遍の残りもの ; われわれのなかのよそ者 ; 私に触れるな ; 〈法〉から〈自我〉へ。
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ISBN。 |
978-4-588-01151-1。
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4-588-01151-0。
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9784588011511。
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4588011510。
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価格。 |
3800。
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タイトルコード。 |
1000252445。
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内容紹介。 |
なぜ、国家を含む共同体は自らを身体として形象化し、内部に「おぞましいもの」を作り出して排除しつつも含み込むのか。デリダと民主主義、メルロ=ポンティと肉の共同体、今日のエピデミックの経験などとともに、ラディカルに「政治身体論」を展開する。。
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著者紹介。 |
【ジャコブ・ロゴザンスキー】1953年フランスのルーベの生まれ。現在はストラスブール大学哲学科名誉教授。カントからアルトーに至る彼の幅広い関心のなかでも最も基本的な関心領域の一つが政治哲学である。著書に、邦訳された『我と肉-自我分析への序論』松葉祥一・村瀬鋼・本間義啓訳、月曜社、2017年ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【松葉祥一】1955年大阪生まれ。同志社大学大学院哲学専攻博士課程満期退学。パリ第8大学大学院文学部哲学科博士課程満期退学。現在同志社大学嘱託講師。専門は哲学、倫理学。著書に、『現象学的看護研究』(共著)、医学書院、2014年ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1017028026。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会科学(赤)9社会科学(赤)9。
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- 請求記号:
- 311.1/ロコサ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000252445