2024/06/17
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
クレールとの夕べ/アレクサンドル・ヴォルフの亡霊(クレール トノ ユウベ)。
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著者名等。 |
ガイト・ガズダーノフ∥著(ガズダーノフ,ガイト)。
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望月恒子∥訳(モチズキ,ツネコ)。
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出版者。 |
白水社/東京。
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出版年。 |
2022.8。
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ページと大きさ。 |
357p/20cm。
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シリーズ名。 |
ロシア語文学のミノタウロスたち No01。
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分類。 |
NDC8 版:983。
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NDC9 版:983。
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ISBN。 |
978-4-560-09443-3。
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4-560-09443-8。
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9784560094433。
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4560094438。
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価格。 |
3200。
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タイトルコード。 |
1000232626。
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内容紹介。 |
ロシア革命で敗走する白軍に身を投じ、パリへと流れる「ぼく」の記憶の物語(「クレールとの夕べ」)。パリの亡命文壇でナボコフと並び称されるも、ソ連解体前後の再評価まで、長らく忘れられていた作家ガズダーノフの代表作2篇を収録する。。
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著者紹介。 |
【ガイト・ガズダーノフ】1903−1971年。サンクト・ペテルブルグでオセット人の両親のもとに生まれる。ハルキウの中学在学時に革命が勃発。16歳で白軍に入隊し、ペレコープ地峡での激戦を経験。ブルガリアで中学を修了し、1923年の暮れに、亡命ロシア人が集まっていたパリに到着する。1930年に第一長篇『クレールとの夕べ』を発表。同地の亡命文壇で有望な新人と目される。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【望月恒子】北海道大学名誉教授。専門は亡命ロシア文学。著書に『チェーホフの『谷間』を読む』(ナウカ出版)、訳書にブーニン『アルセーニエフの人生 青春』(群像社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016961219。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 文学41文学41(文学41の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 983/カスタ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000232626