2025/05/08
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
ドレフュス事件(ドレフュス ジケン)。
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副書名。 |
真実と伝説(シンジツ ト デンセツ)。
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著者名等。 |
アラン・パジェス∥著(パジェス,アラン)。
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吉田典子∥訳(ヨシダ,ノリコ)。
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高橋愛∥訳(タカハシ,アイ)。
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出版者。 |
法政大学出版局/東京。
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出版年。 |
2021.6。
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ページと大きさ。 |
251,23p/20cm。
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シリーズ名。 |
叢書・ウニベルシタス 1129。
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件名。 |
ドレフュス事件(1894)。
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分類。 |
NDC8 版:235.068。
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NDC9 版:235.068。
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ISBN。 |
978-4-588-01129-0。
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4-588-01129-4。
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9784588011290。
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4588011294。
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価格。 |
3400。
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タイトルコード。 |
1000158989。
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内容紹介。 |
文書改竄、証拠捏造で、国家が真実を隠蔽し、冤罪を作り出す。ジャーナリズム、知識人、作家、軍人、政治家が果たした役割から、人種差別の問題、文学や映画まで多角的に検証し、現在もなお絶えず立ち現れる「事件」の全貌を明らかにする。。
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著者紹介。 |
【アラン・パジェス】1950年生まれ。パリ第3大学名誉教授。ゾラ研究を牽引する世界的な研究者のひとりであり、特にゾラとドレフュス事件に関する研究で知られる。『カイエ・ナチュラリスト』(エミール・ゾラ友の会発行)の編集長を務める。邦訳された著作に、『フランス自然主義文学』(足立和彦訳、文庫クセジュ、白水社、2013年)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【吉田典子】京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。D.E.A.(パリ第4大学)。文学博士(京都大学)。現在、神戸大学名誉教授。専門は19世紀フランスの文学と美術、及び社会文化史。主な訳書に、『セザンヌ=ゾラ往復書簡 1858-1887』(高橋愛と共訳、法政大学出版局、2019年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016849422。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)19人文科学(黄)19。
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- 請求記号:
- 235/ハシエ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000158989