2024/06/17
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
壊れた脳と生きる(コワレタ ノウ ト イキル)。
外部サイトで調べる:
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副書名。 |
高次脳機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援(コウジ ノウキノウ ショウガイ ナ モ ナキ クルシミ ノ リカイ ト シエン)。
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著者名等。 |
鈴木大介∥著(スズキ,ダイスケ)。
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鈴木匡子∥著(スズキ,キョウコ)。
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出版者。 |
筑摩書房/東京。
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出版年。 |
2021.6。
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ページと大きさ。 |
287p/18cm。
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シリーズ名。 |
ちくまプリマー新書 376。
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件名。 |
高次脳機能障害。
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分類。 |
NDC8 版:493.73。
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NDC9 版:493.73。
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ISBN。 |
978-4-480-68402-8。
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4-480-68402-6。
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9784480684028。
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4480684026。
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価格。 |
920。
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タイトルコード。 |
1000158903。
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内容紹介。 |
脳に傷を負った当事者と、高次脳機能障害を専門とする医師が、何に不自由なのか「見えない障害」とともに生きるためのヒントを考え抜く。どうしたら当事者の苦しみを受け止め、前に進む支援ができるのか。人生を左右するお困りごとの数々と対処法。。
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著者紹介。 |
【鈴木大介】1973年千葉県生まれ。文筆業。子どもや女性、若者の貧困問題をテーマにした取材活動をし、代表作として『最貧困女子』(幻冬社新書)などのあるルポライターだったが、2015年、41歳のときに脳梗塞を発症し高次脳機能障害が残る。当事者としての自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』(ともに新潮新書)が話題に。他にも、『「脳コワさん」支援ガイド』(日本医学ジャーナリスト協会賞受賞。医学書院)などの著書がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【鈴木匡子】東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野教授。神経内科専門医。山形大学医学部卒業。2017年より現職。著書に『視覚性認知の神経心理学』(医学書院)、『症例で学ぶ高次脳機能障害』(中外医学社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 0 冊
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- 貸出中の資料
- 1 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1021166978。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 子ども室49(子ども室49の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 493/コ/ティーンズ。
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- 状態:
- 貸出中。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000158903