2025/05/15
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
レオノーラ(レオノーラ)。
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著者名等。 |
エレナ・ポニアトウスカ∥著(ポニアトウスカ,エレナ)。
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富田広樹∥訳(トミタ,ヒロキ)。
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出版者。 |
水声社/東京。
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出版年。 |
2020.12。
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ページと大きさ。 |
552p/20cm。
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シリーズ名。 |
フィクションのエル・ドラード。
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分類。 |
NDC8 版:963。
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NDC9 版:963。
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ISBN。 |
978-4-8010-0538-9。
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4-8010-0538-1。
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9784801005389。
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4801005381。
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価格。 |
3500。
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タイトルコード。 |
1000126874。
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内容紹介。 |
大富豪の一族に生まれ、「深窓の令嬢」として育てられたレオノーラ。彼女の運命は画家マックス・エルンストとの出会いによって、めくるめき冒険へと投げ出される。不世出の画家レオノーラ・キャリントンの生涯を現実とフィクションのあいだに描き出す。。
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著者紹介。 |
【エレナ・ポニアトウスカ】1932年、フランスのパリでポーランド王家に連なる父とフランス生まれのメキシコ人の母のあいだに生まれる。1942年、第二次世界大戦の戦火を逃れてメキシコへ移住。1949年よりアメリカにてカトリック修道会が運営する学校に学ぶ。帰国後、秘書として働いた後、『エクセルシオール』紙でジャーナリストとしてキャリアをスタートする。メキシコの学生運動と政府による暴力的介入、虐殺事件を扱った『トラテロルコの夜』(1971年)がベストセラーとなる。ジャーナリストとしての活動のほかに、創作によって数多くの文学賞を受賞している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【富田広樹】1978年、北海道生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、北九州市立大学文学部准教授。専攻、18世紀スペイン文学。おもな著書に、『エフィメラル―スペイン新古典悲劇の研究』(論創社、2020年)、おもな訳書に、ホセ・デ・カダルソ『モロッコ人の手紙/鬱夜』(現代企画室、2017年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016821629。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 文学(青)41文学(青)41。
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- 請求記号:
- 963/ホニア。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000126874