2025/05/26
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
文学史の誕生(ブンガクシ ノ タンジョウ)。
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副書名。 |
ギュスターヴ・ランソンと文学の第三共和政(ギュスターヴ ランソン ト ブンガク ノ ダイサン キョウワセイ)。
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著者名等。 |
アントワーヌ・コンパニョン∥著(コンパニョン,アントワーヌ)。
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今井勉∥訳(イマイ,ツトム)。
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出版者。 |
水声社/東京。
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出版年。 |
2020.10。
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ページと大きさ。 |
524p/22cm。
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シリーズ名。 |
叢書言語の政治 24。
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件名。 |
フランス文学-歴史-1870~1940。
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分類。 |
NDC8 版:950.2。
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NDC9 版:950.26。
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ISBN。 |
978-4-8010-0522-8。
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4-8010-0522-5。
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9784801005228。
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4801005225。
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価格。 |
7000。
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タイトルコード。 |
1000115436。
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内容紹介。 |
個人的な領域からの文学読解を宣言した「作者の死」(バルト)の祝祭が終焉して久しい。実証主義的な「文学研究の歴史」はなぜその回帰をみせたのか?フランス第三共和政における文学制度史を反省的に構築・脱構築するとともに、「文学とは何か」を見定める。。
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著者紹介。 |
【アントワーヌ・コンパニョン】1950年、ブリュッセルに生まれる。コレージュ・ド・フランス名誉教授。専攻、フランス文学。主な著に、『近代芸術の五つのパラドックス』(水声社、1999年)、『文学をめぐる理論と常識』(岩波書店、2007年)、『ロラン・バルトの遺産』(みすず書房、2008年)、『第二の手、または引用の作業』(水声社、2010年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【今井勉】1962年、新潟県に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、東北大学大学院文学研究科教授。専攻、フランス文学。主な著書に、『ポール・ヴァレリー『アガート』-訳・注解・論考』(共著、筑摩書房、1994年)、『ヴァレリーにおける詩と芸術』(共著、水声社、2018年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016812081。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 文学(青)40文学(青)40。
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- 請求記号:
- 950.2/ランソ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000115436