2025/05/19
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
ローマ帝国の崩壊(ローマ テイコク ノ ホウカイ)。
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副書名。 |
文明が終わるということ(ブンメイ ガ オワル ト イウ コト)。
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著者名等。 |
ブライアン・ウォード=パーキンズ∥著(ウォード・パーキンズ,ブライアン)。
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南雲泰輔∥訳(ナグモ,タイスケ)。
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出版者。 |
白水社/東京。
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出版年。 |
2020.9。
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ページと大きさ。 |
287,49p/20cm。
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一般注記。 |
新装版。
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件名。 |
古代ローマ-歴史-帝政時代。
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分類。 |
NDC8 版:232.8。
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NDC9 版:232.8。
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ISBN。 |
978-4-560-09784-7。
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4-560-09784-4。
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9784560097847。
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4560097844。
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価格。 |
3600。
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タイトルコード。 |
1000105157。
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内容紹介。 |
生産と流通の巨大ネットワークを持つ「文明」が崩壊したとき、人々の暮らしに何が起きたか。複雑に専門分化した古代ローマ社会の脆弱さを探る。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。。
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著者紹介。 |
【ブライアン・ウォード=パーキンズ】イギリスの考古学・歴史学研究者。ローマ生まれ。オクスフォード大学モードリン・カレッジを卒業。2019年9月に同大学トリニティ・カレッジを退職し,現在同カレッジ名誉フェロー。同大学古代末期研究センター元所長。父は建築史家ジョン・ブライアン・ウォード=パーキンズ。本書は2006年に、イギリスで優れた歴史ノンフィクション作品に贈られるヘッセル=ティルトマン賞を受賞した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【南雲泰輔】山口大学人文学部講師。京都大学博士(文学)。主要著訳書『ローマ帝国の東西分裂』(岩波書店、2016年)、『378年:失われた古代帝国の秩序(歴史の転換期2)』(南川高志編、山川出版社、2018年、分担執筆)、『論点・西洋史学』(金澤周作監修、ミネルヴァ書房、2020年、分担執筆)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016802363。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)18人文科学(黄)18。
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- 請求記号:
- 232.8/ウオト。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000105157