2025/05/17
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
ダーウィン以後の美学(ダーウィン イゴ ノ ビガク)。
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副書名。 |
芸術の起源と機能の複合性(ゲイジュツ ノ キゲン ト キノウ ノ フクゴウセイ)。
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著者名等。 |
ヴィンフリート・メニングハウス∥〔著〕(メニングハウス,ヴィンフリート)。
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伊藤秀一∥訳(イトウ,シュウイチ)。
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出版者。 |
法政大学出版局/東京。
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出版年。 |
2020.7。
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ページと大きさ。 |
245,51p/20cm。
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シリーズ名。 |
叢書・ウニベルシタス 1119。
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件名。 |
美学。
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進化論。
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芸術と科学。
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分類。 |
NDC8 版:701.1。
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NDC9 版:701.1。
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ISBN。 |
978-4-588-01119-1。
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4-588-01119-7。
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9784588011191。
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4588011197。
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価格。 |
3600。
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タイトルコード。 |
1000099479。
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内容紹介。 |
「何のための芸術か?」太古の昔に人間の技芸はいかなる機能を担っていたのか。ダーウィンが性淘汰を理論化した大著『人間の由来』の精読を通じて、美の感覚についての進化論的仮説とカントらが論じた哲学的美学を架橋する。。
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著者紹介。 |
【ヴィンフリート・メニングハウス】1952年生まれ。マールブルク、フランクフルト、ハイデルベルクでドイツ文学、哲学、政治学を学ぶ。『無限の二重化』で大学教授資格を取得し、1989年冬学期よりベルリン自由大学一般文芸・比較文学科の正教授。1994年よりイェール大学ほかアメリカ、フランスの大学でも客員教授を務め、2012年には『美の約束』でイタリア美学会国際美学賞を受賞。2013年よりフランクフルトのマックス・プランク経験美学研究所所長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【伊藤秀一】1955年生まれ。東北大学大学院文学研究科(独語独文学専攻)博士後期課程満期退学。長崎大学講師・助教授を経て、2000年より中央大学経済学部教授。翻訳書にメニングハウス『無限の二重化』『敷居学』『美の約束』のほか、ホーン『ロマンを生きた女たち』(現代思潮新社、1998年/新装版2016年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016798108。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)32人文科学(黄)32。
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- 請求記号:
- 701.1/タウイ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000099479