2024/06/16
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
芸術経済論(ゲイジュツ ケイザイロン)。
外部サイトで調べる:
|
副書名。 |
与えられる歓びと、その市場価値(アタエラレル ヨロコビ ト ソノ シジョウ カチ)。
|
著者名等。 |
ジョン・ラスキン∥著(ラスキン,ジョン)。
|
宇井丑之助∥訳(ウイ,ウシノスケ)。
|
宇井邦夫∥訳(ウイ,クニオ)。
|
仙道弘生∥訳(センドウ,コウセイ)。
|
版次。 |
新訳版。
|
出版者。 |
水曜社/東京。
|
出版年。 |
2020.6。
|
ページと大きさ。 |
187p/21cm。
|
一般注記。 |
初版:巌松堂出版 1998年刊。
|
件名。 |
芸術。
|
分類。 |
NDC8 版:704。
|
NDC9 版:704。
|
ISBN。 |
978-4-88065-473-7。
|
4-88065-473-6。
|
9784880654737。
|
4880654736。
|
価格。 |
2500。
|
タイトルコード。 |
1000094141。
|
著者紹介。 |
【ジョン・ラスキン】1819―1900。19世紀のイギリスを代表する評論家・美術批評家。ロンドンの富裕な商人の家に生まれヨーロッパ各地の風景や優れた美術、建築に接して育った。オックスフォード大学を卒業、のちに同大教授。24歳でターナーの作品を弁護する『近代画家論』五巻を発表、一躍注目を浴びる。自身も製図を手がけ水彩画を描き、ラファエル前派運動のパトロンでもあった。偉大な建築は国民の宗教性、美的感受性の高さを示すとし『建築の七燈』『ベネツィアの石』などでヨーロッパ建築を調査、その基礎を支える労働者の生活に目を転じ、実践的立場から社会、経済、政治の改革論を発表した。『芸術経済論』はラスキン38歳の発表で『ムネラ・プルヴェリス』『この最後の者にも』とともに経済三部作をなす記念的著作。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【宇井丑之助】1901年、千葉県生まれ。早稲田大学商学部卒業。紐育スタンダード石油会社、石油配給公団を経て、石油荷役(株)取締役総務部長、東京都石油業協同組合副理事長、ペガサス・オイル(株)社長他を歴任。ラスキン・アソシェーション会員、東京ラスキン協会評議員。著書に『ジョン・ラスキンの人と思想』『夢みる石油人記』『芭蕉に学ぶ』(以上、東峰書房)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016795617。
|
- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
|
- 配架場所:
- 人文32人文32(人文32の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
|
- 請求記号:
- 704/ラスキ。
|
- 状態:
- 在架。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000094141