2025/10/15
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
分析哲学これからとこれまで(ブンセキ テツガク コレカラ ト コレマデ)。
外部サイトで調べる:
|
著者名等。 |
飯田隆∥著(イイダ,タカシ)。
|
出版者。 |
勁草書房/東京。
|
出版年。 |
2020.5。
|
ページと大きさ。 |
293,9p/20cm。
|
シリーズ名。 |
けいそうブックス。
|
内容注記。 |
内容:哲学の未来のために. 哲学と「哲学の言葉」. 分析哲学としての哲学/哲学としての分析哲学. 専門化する哲学の行方. 分析哲学は哲学になったか. フレーゲ. 論理の言語と言語の論理. 論理学から形而上学を引き出す. 言語とメタ言語. 分析哲学から見たウィトゲンシュタイン. なぜカヴェルを読むのか?. 真理. 論理学におけるモダリティ. 本質と必然性. 三段論法と死. 三段論法と死. 2. 意味と意図. 哲学言語を作る. 近代日本における科学と哲学. 日本の分析哲学一九七〇年前後。
|
件名。 |
分析哲学。
|
分類。 |
NDC8 版:116.3。
|
NDC9 版:116.3。
|
内容細目。 |
哲学の未来のために ; 哲学と「哲学の言葉」 ; 分析哲学としての哲学/哲学としての分析哲学 ; 専門化する哲学の行方 ; 分析哲学は哲学になったか ; フレーゲ ; 論理の言語と言語の論理 ; 論理学から形而上学を引き出す ; 言語とメタ言語 ; 分析哲学から見たウィトゲンシュタイン ; なぜカヴェルを読むのか? ; 真理 ; 論理学におけるモダリティ ; 本質と必然性 ; 三段論法と死 ; 三段論法と死 2 ; 意味と意図 ; 哲学言語を作る ; 近代日本における科学と哲学 ; 日本の分析哲学一九七〇年前後。
|
ISBN。 |
978-4-326-15466-1。
|
4-326-15466-7。
|
9784326154661。
|
4326154667。
|
価格。 |
2500。
|
タイトルコード。 |
1000089676。
|
内容紹介。 |
哲学とは何か。分析哲学とは何か。そして、哲学はどこへ向かうのか。英米哲学の第一人者が、幅広い視野と深い洞察のもとに自らのよって立つ哲学のバックボーンと今後の展望を示したエッセイの数々を、著者本人の構成によって収録。。
|
著者紹介。 |
1948年札幌市に生まれる。1978年東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。現在、慶應義塾大学名誉教授。著書に『言語哲学大全 Ⅰ~Ⅳ』(勁草書房、1987~2002年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 2012655177。
|
- 所蔵館:
- 若狭図書学習センター。
|
- 配架場所:
- 棚番号5〜6棚番号5〜6。
|
- 請求記号:
- 116.3/イイタ。
|
- 状態:
- 在架。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000089676