2025/12/04
| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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| タイトル。 |
カオス・領土・芸術(カオス リョウド ゲイジュツ)。
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| 副書名。 |
ドゥルーズと大地のフレーミング(ドゥルーズ ト ダイチ ノ フレーミング)。
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| 著者名等。 |
エリザベス・グロス∥〔著〕(グロス,エリザベス)。
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| 檜垣立哉∥監訳(ヒガキ,タツヤ)。
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| 小倉拓也∥訳(オグラ,タクヤ)。
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| 佐古仁志∥訳(サコ,サトシ)。
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| 瀧本裕美子∥訳(タキモト,ユミコ)。
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| 出版者。 |
法政大学出版局/東京。
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| 出版年。 |
2020.5。
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| ページと大きさ。 |
192,7p/20cm。
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| シリーズ名。 |
叢書・ウニベルシタス 1113。
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| 件名。 |
芸術哲学。
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| 分類。 |
NDC8 版:701.1。
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| NDC9 版:701.1。
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| ISBN。 |
978-4-588-01113-9。
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| 4-588-01113-8。
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| 9784588011139。
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| 4588011138。
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| 価格。 |
2600。
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| タイトルコード。 |
1000089011。
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| 内容紹介。 |
生命進化の歴史のなかで、物質的かつ概念的な構造としての「芸術」はいつ、どのように始まったのか。ドゥルーズ=ガタリの非人間主義的哲学やイリガライの性的差異の思考、ダーウィンの性淘汰理論と共振しつつ、動物的なものとしての芸術の起源を探究する。。
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| 著者紹介。 |
【エリザベス・グロス】1952年生。哲学者。デューク大学教授。オーストラリア生まれで、シドニー大学で学位を取得。モナシュ大学、ラトガース大学などを経て、2012年より現職。フランス現代思想の研究と紹介を行いつつ、身体や進化などの観点からフェミニズム理論やジェンダー論の領域で独自の仕事を展開している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 【檜垣立哉】1964年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。大阪大学人間科学研究科教授。哲学・現代思想。著書に『瞬間と永遠』(岩波書店)、『ヴィータ・テクニカ』(青土社)、『生と権力の哲学』(ちくま新書)、『子供の哲学』(講談社)、『賭博/偶然の哲学』(河出書房新社)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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| 番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
| 1。 |
- 資料番号:
- 1016789404。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)32人文科学(黄)32。
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- 請求記号:
- 701.1/トウル。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000089011