2025/05/11
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
偶発事の存在論(グウハツジ ノ ソンザイロン)。
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副書名。 |
破壊的可塑性についての試論(ハカイテキ カソセイ ニ ツイテ ノ シロン)。
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著者名等。 |
カトリーヌ・マラブー∥著(マラブー,カトリーヌ)。
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鈴木智之∥訳(スズキ,トモユキ)。
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出版者。 |
法政大学出版局/東京。
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出版年。 |
2020.4。
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ページと大きさ。 |
181,4p/20cm。
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シリーズ名。 |
叢書・ウニベルシタス 1116。
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分類。 |
NDC8 版:135.5。
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NDC9 版:135.5。
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ISBN。 |
978-4-588-01116-0。
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4-588-01116-2。
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9784588011160。
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4588011162。
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価格。 |
2800。
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タイトルコード。 |
1000084786。
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内容紹介。 |
私たちは将来に夢を抱き、来るべき明日を予期して生きているが、現実は思い描くようにはならない。いかなる存在の歴史が破壊的可塑性の力を説明しうるのか。スピノザとドゥルーズとフロイトがプルーストやデュラスに出会い、その問いに答える。。
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著者紹介。 |
【カトリーヌ・マラブー】1959年生まれ。キングストン大学近代ヨーロッパ哲学研究センター教授。著書に、『デリダと肯定の思考』(編著、高橋哲哉、高桑和巳、増田一夫訳、未來社、2001年)、『ヘーゲルの未来――可塑性・時間性・弁証法』(西山雄二訳、未來社、2005年)、『わたしたちの脳をどうするか――ニューロサイエンスとグローバル資本主義』(桑田光平、増田文一朗訳、春秋社、2005年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【鈴木智之】1962年生まれ。法政大学社会学部教授。著書に、『村上春樹と物語の条件――『ノルウェイの森』から『ねじまき鳥クロニクル』へ』(青弓社、2009年)、『眼の奥に突き立てられた言葉の銛――目取真俊の〈文学〉と沖縄戦の記憶』(晶文社、2013年)、『死者の土地における文学――大城貞俊と沖縄の記憶』(めるくまーる、2016年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016782086。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)9人文科学(黄)9。
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- 請求記号:
- 135.5/マラフ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000084786