2025/10/12
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
なぜ、いま学校でプログラミングを学ぶのか(ナゼ イマ ガッコウ デ プログラミング オ マナブ ノカ)。
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副書名。 |
はじまる「プログラミング教育」必修化(ハジマル プログラミング キョウイク ヒッシュウカ)。
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2020年4月から全小学校で実施(ニセンニジュウネン シガツ カラ ゼンショウガッコウ デ ジッシ)。
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著者名等。 |
平井聡一郎∥編著(ヒライ,ソウイチロウ)。
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利根川裕太∥編著(トネガワ,ユウタ)。
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出版者。 |
技術評論社/東京。
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出版年。 |
2020.2。
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ページと大きさ。 |
231p/19cm。
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件名。 |
プログラミング教育-日本。
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分類。 |
NDC8 版:375。
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NDC9 版:375.199。
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ISBN。 |
978-4-297-11087-1。
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4-297-11087-3。
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9784297110871。
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4297110873。
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価格。 |
1500。
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タイトルコード。 |
1000065089。
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内容紹介。 |
プログラミングの体験を通して何を学び、どんな力をはぐくむのか。2020年度から小学校で必修化となるプログラミング教育について、必修化の背景というそもそもの話から、実際の事例をまじえた授業への落とし込みまでをわかりやすく解説する。。
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著者紹介。 |
【平井聡一郎】茨城県の公立小中学校教諭、校長、教育委員会指導主事等を歴任後、2017年より情報通信総合研究所特別研究員。文部科学省「ICTを活用した教育推進自治体応援事業」ICT活用教育アドバイザー及び企画評価委員、総務省プログラミング教育事業推進会議委員を歴任。2020年度の次期学習指導要領完全実施に向け、地方からの教育改革を目指し、ICT機器整備のコンサルティング、教員のためのプログラミングセミナーの開催等に取り組む。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【利根川裕太】特定非営利活動法人「みんなのコード」代表理事。2016年文部科学省「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」委員。2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育にて、子どもたちがプログラミングを楽しめる授業が日本中に広まるよう学校の先生等への支援を企業・行政と協力しながら実施している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 0 冊
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- 貸出中の資料
- 1 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 2012649030。
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- 所蔵館:
- 若狭図書学習センター。
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- 配架場所:
- 新刊コーナー前。
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- 請求記号:
- 375/ヒライ。
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- 状態:
- 貸出中。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000065089