2024/11/01
| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
|
| タイトル｡ |
近衛文麿と日米開戦(コノエ フミマロ ト ニチベイ カイセン)｡
外部サイトで調べる: 
|
| 副書名｡ |
内閣書記官長が残した『敗戦日本の内側』(ナイカク ショキカンチョウ ガ ノコシタ ハイセン ニホン ノ ウチガワ)｡
|
| 著者名等｡ |
〔富田健治∥著〕(トミタ,ケンジ)｡
|
| 川田稔∥編(カワダ,ミノル)｡
|
| 出版者｡ |
祥伝社／東京｡
|
| 出版年｡ |
2019.11｡
|
| ページと大きさ｡ |
511p／18cm｡
|
| シリーズ名｡ |
祥伝社新書 590｡
|
| 一般注記｡ |
「敗戦日本の内側」(古今書院 1962年刊)の改題、新たに解説を加えて再刊｡
|
| 件名｡ |
太平洋戦争(1941～1945)｡
|
| 近衛,文麿｡
|
| 分類｡ |
NDC8 版：210.75｡
|
| NDC9 版：210.75｡
|
| ISBN｡ |
978-4-396-11590-6｡
|
| 4-396-11590-3｡
|
| 9784396115906｡
|
| 4396115903｡
|
| 価格｡ |
1300｡
|
| タイトルコード｡ |
1000049544｡
|
| 内容紹介｡ |
第二次・第三次近衛文麿内閣書記官長を務めた富田健治によって書かれた『敗戦日本の内側――近衛公の思い出』。近衛らが緊迫する国内外の情勢にいかに対応したかが綴られている。はたして、日米開戦は不可避だったのか…。昭和史の貴重な記録を読み解く。｡
|
| 著者紹介｡ |
【富田健治】1897年、兵庫県生まれ。1921年、京都帝国大学法学部卒業後、内務省入省。大阪府警察部長、長野県知事などを経て、第二次・第三次近衛内閣の内閣書記官長を務める。退任後、貴族院議員就任。戦後は衆議院議員、自由民主党総務会副会長を歴任。1977年、逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)｡
|
| 【川田稔】1947年、高知県生まれ。1978年、名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。専門は政治外交史、政治思想史。名古屋大学大学院教授などを経て、名古屋大学名誉教授、日本福祉大学名誉教授。著書に『浜口雄幸』、『昭和陸軍の軌跡』(山本七平賞受賞)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)｡
|
| 所蔵数｡ |
館内でのみ利用可能な資料｡ |
貸出可能な資料｡ |
貸出中の資料｡ |
予約数｡ |
- 所蔵数
- 1 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料｡
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 0 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
| 番号｡ |
資料番号｡ |
所蔵館｡ |
配架場所（配架案内）｡ |
請求記号｡ |
状態｡ |
| 1｡ |
- 資料番号：
- 1016706861｡
|
- 所蔵館：
- 福井県立図書館｡
|
- 配架場所：
- 社会3社会3（社会3の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。）｡
|
- 請求記号：
- 210.7/ｺﾉｴ｡
|
- 状態：
- 在架｡
|
このページのURL：http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000049544