2025/05/08
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
セザンヌ=ゾラ往復書簡(セザンヌ ゾラ オウフク ショカン)。
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副書名。 |
1858-1887(センハッピャクゴジュウハチ センハッピャクハチジュウナナ)。
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著者名等。 |
ポール・セザンヌ∥〔著〕(セザンヌ,ポール)。
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エミール・ゾラ∥〔著〕(ゾラ,エミール)。
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アンリ・ミトラン∥校訂・解説・注(ミッテラン,アンリ)。
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吉田典子∥訳(ヨシダ,ノリコ)。
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高橋愛∥訳(タカハシ,アイ)。
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出版者。 |
法政大学出版局/東京。
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出版年。 |
2019.10。
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ページと大きさ。 |
521,21p/20cm。
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シリーズ名。 |
叢書・ウニベルシタス 1103。
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分類。 |
NDC8 版:723.35。
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NDC9 版:723.35。
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ISBN。 |
978-4-588-01103-0。
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4-588-01103-0。
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9784588011030。
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4588011030。
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価格。 |
5400。
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タイトルコード。 |
1000048358。
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内容紹介。 |
長い間、強い友情で結ばれてきたセザンヌとゾラ。彼ら自身の言葉と行動の足跡を丹念に辿ることで、「絵画における真実」と「文学における真実」の交錯が見えてくる。現存するセザンヌとゾラの往復書簡をすべて収録する初の完全版。カラー口絵付き。。
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著者紹介。 |
【ポール・セザンヌ】1839年、南フランスのエクサン=プロヴァンスに生まれる。フランスの画家。15歳の頃ブルボン中等学校でゾラと親友になる。父親の後を継ぐべくエクス大学法学部に入学するが、一足早くパリに住んでいたゾラに強く誘われ、1861年、画家になるために上京する。当初は印象派グループの一員として活動したこともあったが、後にグループを離れ、独自の絵画様式を探究した。20世紀の美術に多大な影響を与えたことから、しばしば「近代絵画の父」と呼ばれる。代表作に、《カード遊びをする人々》《大水浴図》《サント・ヴィクトワール山》(いずれも連作)など。1906年、死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【エミール・ゾラ】1840年、パリに生まれる。フランスの小説家、劇作家、批評家。自然主義運動の中心的人物。1862年アシェット書店に就職、ジャーナリズムを足がかりに美術批評家として頭角を現し、1866年にマネをはじめて擁護する。『テレーズ・ラカン』(1867)で最初の文学的成功。代表作に『ルーゴン=マッカール叢書』全20巻(1871-1893年)。『居酒屋』(1877)の大成功によりセーヌ河畔のメダンに別荘を購入。セザンヌも何度かこの別荘を訪れ、メダンで制作した。ドレフュス事件では、ドレフュスを擁護して、公開状「私は弾劾する!…」(1898)を執筆。1902年、死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016707976。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)33人文科学(黄)33。
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- 請求記号:
- 723.3/セサン。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000048358