2024/06/18
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
天皇と軍隊の近代史(テンノウ ト グンタイ ノ キンダイシ)。
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著者名等。 |
加藤陽子∥著(カトウ,ヨウコ)。
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出版者。 |
勁草書房/東京。
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出版年。 |
2019.10。
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ページと大きさ。 |
365,9p/20cm。
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シリーズ名。 |
けいそうブックス。
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内容注記。 |
内容:天皇と軍隊から考える近代史. 戦争の記憶と国家の位置づけ. 軍国主義の勃興. 第一次世界大戦中の「戦後」構想. 一九三〇年代の戦争は何をめぐる闘争だったのか. 総力戦下の政-軍関係. 大政翼賛会の成立から対英米開戦まで. 日本軍の武装解除についての一考察. 「戦場」と「焼け跡」のあいだ。
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件名。 |
日本-歴史-明治以後。
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戦争-歴史。
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軍隊-日本-歴史。
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天皇制-歴史。
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分類。 |
NDC8 版:210.6。
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NDC9 版:210.6。
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内容細目。 |
天皇と軍隊から考える近代史 ; 戦争の記憶と国家の位置づけ ; 軍国主義の勃興 ; 第一次世界大戦中の「戦後」構想 ; 一九三〇年代の戦争は何をめぐる闘争だったのか ; 総力戦下の政-軍関係 ; 大政翼賛会の成立から対英米開戦まで ; 日本軍の武装解除についての一考察 ; 「戦場」と「焼け跡」のあいだ。
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ISBN。 |
978-4-326-24850-6。
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4-326-24850-5。
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9784326248506。
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4326248505。
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価格。 |
2200。
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タイトルコード。 |
1000047221。
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内容紹介。 |
天皇の譲位による改元という経験をへた今、近代における天皇の位置と役割をどう考えるのか。明快な論理と筆致で事実を照らし、歴史を捉える新たな視角を提示する論文集。近代日本の政軍関係の特質を析出し、国家の意思決定の背景を説き明かす。。
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著者紹介。 |
1960年 埼玉県に生まれる。1989年 東京大学大学院人文科学研究博士課程修了(国史学)。現在 東京大学大学院人文社会系研究科教授。主著『戦争の日本近現代史』(講談社現代新書、2002年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016731273。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文16人文16(人文16の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 210.6/カトウ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000047221