2024/06/16
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
AI倫理(エーアイ リンリ)。
外部サイトで調べる:
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副書名。 |
人工知能は「責任」をとれるのか(ジンコウ チノウ ワ セキニン オ トレル ノカ)。
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著者名等。 |
西垣通∥著(ニシガキ,トオル)。
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河島茂生∥著(カワシマ,シゲオ)。
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出版者。 |
中央公論新社/東京。
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出版年。 |
2019.9。
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ページと大きさ。 |
253p/18cm。
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シリーズ名。 |
中公新書ラクレ 667。
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件名。 |
人工知能。
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倫理学。
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道徳。
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分類。 |
NDC8 版:007.1。
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NDC9 版:007.13。
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ISBN。 |
978-4-12-150667-2。
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4-12-150667-7。
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9784121506672。
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4121506677。
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価格。 |
860。
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タイトルコード。 |
1000038115。
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内容紹介。 |
2045年、シンギュラリティが訪れ、AIが人間よりも正確で賢明な判断を下せるようになる、という仮説がある。ではAIがあやまちを犯したとき、誰が責任をとるのか。来るべきAI社会を倫理的側面から徹底的に論じる。。
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著者紹介。 |
【西垣通】1948年東京都生まれ。東京大学名誉教授。工学博士。東京大学工学部計数工学科卒業。日立製作所にてコンピュータ・ソフトの研究開発に携わる。その後、東京大学大学院情報学環教授、東京経済大学コミュニケーション学部教授などを歴任。専攻は文理にまたがる情報学・メディア論。著書に『ビッグデータと人工知能』『集合知とは何か』『ネット社会の「正義」とは何か』『AI原論』ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【河島茂生】青山学院女子短期大学現代教養学科准教授。理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員、青山学院大学シンギュラリティ研究所副所長などを務める。2010年、東京大学大学院学際情報学府博士後期課程修了。博士(学際情報学)。専門は社会情報学、情報倫理。共編著に『情報倫理の挑戦』、編著に『デジタルの際』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016694240。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 社会3社会3(社会3の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 007.1/ニシカ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000038115