2025/11/03
| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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| タイトル。 |
精選折口信夫 5(セイセン オリクチ シノブ(5))。
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| 各巻書名。 |
随想ほか・迢空詩編。
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| 著者名等。 |
折口信夫∥著(オリグチ,シノブ)。
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| 岡野弘彦∥編(オカノ,ヒロヒコ)。
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| 出版者。 |
慶應義塾大学出版会/東京。
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| 出版年。 |
2019.3。
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| ページと大きさ。 |
352p/20cm。
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| 内容注記。 |
内容:零時日記. 1 海道の砂. その1 折口といふ名字 わが子・我が母 留守ごと 細雪以前 茶栗柿譜〈抄〉 増井の清水の感覚 花幾年 自歌自註 海やまのあひだ〈抄〉「夜」「島山」 自歌自註 春のことぶれ〈抄〉「気多はふりの家」 山の音を聴きながら 招魂の御儀を拝して 島の青草 古事記の空古事記の山 飛鳥をおもふ 春の歌の話 野山の春 鏡花との一夕 寿詞をたてまつる心々 平田国学の伝統 民族教より人類教へ 詩語としての日本語 詩歴一通 『古代研究』追ひ書き ほか2編。
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| 分類。 |
NDC8 版:081.6。
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| NDC9 版:081.6。
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| 内容細目。 |
零時日記 1 ; 海道の砂 その1 ; 折口といふ名字 ; わが子・我が母 ; 留守ごと ; 細雪以前 ; 茶栗柿譜〈抄〉 ; 増井の清水の感覚 ; 花幾年 ; 自歌自註 海やまのあひだ〈抄〉「夜」「島山」 ; 自歌自註 春のことぶれ〈抄〉「気多はふりの家」 ; 山の音を聴きながら ; 招魂の御儀を拝して ; 島の青草 ; 古事記の空古事記の山 ; 飛鳥をおもふ ; 春の歌の話 ; 野山の春 ; 鏡花との一夕 ; 寿詞をたてまつる心々 ; 平田国学の伝統 ; 民族教より人類教へ ; 詩語としての日本語 ; 詩歴一通 ; 『古代研究』追ひ書き ; 民族史観における他界観念〈草稿〉 ; 迢空詩編。
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| ISBN。 |
978-4-7664-2552-9。
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| 4-7664-2552-9。
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| 9784766425529。
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| 4766425529。
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| 価格。 |
2800。
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| タイトルコード。 |
1000001054。
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| 内容紹介。 |
折口信夫の最後の弟子が編む、折口学を後世に残すためのアンソロジー。第5巻は、自身や家族、師・友との交遊、奈良・飛鳥などの日本の文学をはぐくんだ風土の随想を中心に、神道論、詩論、学問論、さらに敗戦後に生み出された迢空の詩を収録する。。
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| 著者紹介。 |
【折口信夫】1887年-1953年。歌人・詩人、国文学・民俗学・芸能史・宗教学者。筆名・釈迢空。大阪府木津村生れ。國學院大學卒業。國學院大學教授、および慶應義塾大学教授。1953年9月3日逝去(66歳)。能登の墓所に養嗣子春洋とともに眠る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 【岡野弘彦】1924年、三重県生れ。歌人。日本芸術院会員、文化功労者、國學院大學名誉教授。國學院大學国文科卒業。昭和22年から28年9月の逝去まで、折口信夫と生活を共にして世話をする。『折口信夫全集』『折口信夫全集ノート編』の編集に参加。折口信夫論として『折口信夫の晩年』『折口信夫の記』『折口信夫伝』がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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| 番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
| 1。 |
- 資料番号:
- 1016735753。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)7人文科学(黄)7。
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- 請求記号:
- 081.6/オリク。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000001054