これからのアーカイブ

今年度の展示予定

 福井県文書館では、月替わりで収蔵資料や館の活動を紹介する展示を行っています。ぜひ閲覧室にお立ち寄りください。

ミニ展示

「あれ、元号かわったの?-新元号の伝わり方-」

 2019年5月、31年に及ぶ「平成」が幕を閉じ、「令和」の新時代が始まります。
 新元号「令和」は発表日の4月1日、テレビやインターネットなどで報道され、瞬時に大多数の人が新元号を知りました。
 この展示では、文書館が保管する資料の中から、ふくいの先人たちが新たな元号の情報にどのように触れ、どのように扱ったかを示す資料を数点紹介します。

5~6月 月替展示

「月をながめた人びと」

 1969年(昭和44)、アポロ11号は史上初めて人類を月に着陸させることに成功しました。人類で初めて月面に降り立ったアームストロングは「人間にとって小さな一歩だが、人類にとって大いなる飛躍だ」と世界に呼びかけました。
 それから50年後の2019年6月15日(土)~21日(金)、第32回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)が福井県で開催されます。ISTSは世界最大規模の宇宙国際会議で、福井県での開催は初めてです。
 この展示では人類の月面着陸50周年とISTS福井大会の開催を記念し、月にまつわる資料を紹介します。

7~8月 月替展示

「音をつづる」

 生まれて、空気を伝わって耳に届く、消えてゆく「音」。
 人は録音機器のない時代から「音」を文字に落としこみ、記録してきました。新生活のはじまりを告げる「チヤンチヤンチヤンチヤン」、山谷に銃砲声がこだまする「ゴウゴウ」、天地も砕く「ガラガラ」、あの松平春嶽7歳の「ドキドキ」……。
 あの時代が、あの場面が、あの瞬間が、資料から臨場感たっぷりによみがえります。

ミニ展示2

「歴史的公文書ヒストリア
-音を楽しむ『県立音楽堂』 その誕生の記録-」

 文書館で行う月替展示「音をつづる」(7・8月)に関連して、県民が音楽を身近に感じることができる施設「県立音楽堂」に関する歴史的公文書のミニ展示を実施します。
 世界の非常に美しいコンサート・ホール25選」に日本国内で唯一選ばれたそのデザイン。そして、美しい音色を奏でるパイプオルガン。県内外から高く評価される「県立音楽堂」誕生の秘密を歴史的公文書から探ります。

松平文庫テーマ展

「松平文庫にみる描かれた世界遺産
-「百舌鳥・古市古墳群」登録記念-」

 2019年7月6日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第43回世界遺産委員会において、「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録されました。
 これを記念して、松平文庫のなかから国内の世界遺産を描いた資料(主に江戸時代の資料)を展示します。

9月~10月 月替展示

年貢の納めどき -誰が?いつ?どこに?-

 年貢(税)は、今も昔もわたしたちにとって大きな関心事のひとつです。
 しかし、年貢…と聞いて皆さんが想像するのはどんなシーンでしょうか。悪代官が領民から無慈悲に米を取り立てるような場面でしょうか。
 年貢という言葉は、認知度は高いですが、実情はあまり知られていません。
 誰がいつどこに納めたのか、どのようなものが納められたのかなど、年貢に対する素朴な疑問について、福井藩の事例をQ&A形式で紹介します。

松平文庫テーマ展2

「藩士の給与のカタチ」

 江戸時代の武士について、例えば「知行百石」という形で知行高を示し、その給与や家格の高下を紹介することがあります。
 しかし、福井藩士の場合、こうした「知行取(ちぎょうとり)」にはいくつかの種類があり、またこれとは別に「切米取(きりまいとり)」という給与の形態がありました。
 本展示では、はじめ吉江藩士でのちに福井藩士となった河崎(川崎)宗鋪に宛てられた「給与明細」の形態の変遷を紹介するとともに、吉江藩と福井藩における多様な「給与のカタチ」を取り上げます。

11月~12月 企画展示

「松平文庫展(仮)」

準備中

1月~2月 月替展示

「企画中」

準備中

3月~4月 月替展示

「企画中」

準備中

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福井県文書館 Fukui Prefectual Archives