2025/05/03
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
極夜行(キョクヤコウ)。
外部サイトで調べる:
|
著者名等。 |
角幡唯介∥著(カクハタ,ユウスケ)。
|
出版者。 |
文藝春秋/東京。
|
出版年。 |
2018.2。
|
ページと大きさ。 |
333p/20cm。
|
一般注記。 |
第45回大仏次郎賞受賞。
|
件名。 |
北極地方-探検。
|
分類。 |
NDC8 版:297.8。
|
NDC9 版:297.8。
|
ISBN。 |
978-4-16-390798-7。
|
4-16-390798-X。
|
価格。 |
1750。
|
タイトルコード。 |
1110314290。
|
内容紹介。 |
北極圏の冬は極夜と呼ばれる太陽が昇らない季節となる。暗闇のなか氷床を歩き続け3カ月ぶりに太陽を見た時、人は何を思うのか。「極夜」を一頭の犬とともに命がけで体感した角幡唯介の記録。闇に向かった冒険ノンフィクション。。
|
著者紹介。 |
ノンフィクション作家、探検家。1976年、北海道芦別市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。同大探検部OB。2002年~03年冬に、長い間「謎の峡谷」と呼ばれていたチベット、ヤル・ツアンポー峡谷を単独で探検し、空白部を踏査した。03年に朝日新聞社に入社、08年に退職後、ネパール雪男捜索隊に参加する。09年冬、再び単独でツアンポーの探検に向かい、二度のツアンポー探検を描いた『空白の五マイル』で10年に開高健ノンフィクション賞、11年に大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞した。次作の『雪男は向こうからやってきた』は12年に新田次郎文学賞受賞。『アグルーカの行方』は13年に講談社ノンフィクション賞受賞。『探検家の日々本本』で15年に毎日出版文化賞書評賞受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 2 冊
|
- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
- 貸出中の資料
- 1 冊
|
- 予約数
- 0 件
|
番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016544601。
|
- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
|
- 配架場所:
- 人文科学(黄)25人文科学(黄)25。
|
- 請求記号:
- 297.8/カクハ。
|
- 状態:
- 在架。
|
2。 |
- 資料番号:
- 2012608127。
|
- 所蔵館:
- 若狭図書学習センター。
|
- 配架場所:
- 棚番号8。
|
- 請求記号:
- 297.8/カクハ/旅58。
|
- 状態:
- 貸出中。
|
このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110314290