2025/02/09
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
兵士というもの(ヘイシ ト イウ モノ)。
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副書名。 |
ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理(ドイツヘイ ホリョ トウチョウ キロク ニ ミル センソウ ノ シンリ)。
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著者名等。 |
ゼンケ・ナイツェル∥[著](ナイツェル,ゼンケ)。
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ハラルト・ヴェルツァー∥[著](ヴェルツァー,ハラルト)。
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小野寺拓也∥訳(オノデラ,タクヤ)。
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出版者。 |
みすず書房/東京。
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出版年。 |
2018.4。
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ページと大きさ。 |
413,54p/22cm。
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件名。 |
世界戦争(1939~1945)-捕虜。
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通信傍受。
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軍人-ドイツ-歴史-1933~1945。
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軍事心理学。
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分類。 |
NDC8 版:209.74。
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NDC9 版:209.74。
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ISBN。 |
978-4-622-08679-6。
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4-622-08679-4。
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価格。 |
5800。
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タイトルコード。 |
1110330220。
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内容紹介。 |
兵士という「普通の人々」は戦場や軍隊組織で何を考え、暴力をどう内面化していくのか。盗聴された捕虜同士の赤裸々な会話という画期的史料を、歴史学と心理学で分析し、兵士の本質に迫る。。
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著者紹介。 |
【ゼンケ・ナイツェル】1968年生まれ。グラスゴー大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを経て、現在ポツダム大学教授。専門は軍事史。『盗聴--イギリスの捕虜となったドイツ軍将官たち 1942-1945年』で注目を集めた。グイド・クノップ監修の歴史ドキュメンタリー番組に積極的に出演している他、テレビ映画『ジェネレーション・ウォー』などへの専門的見地からの助言も行っており、メディアへの露出が少なくない。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【ハラルト・ヴェルツァー】1958年生まれ。フレンスブルク・ヨーロッパ大学客員教授。社会心理学者・社会学者。膨大な著作・編著があり研究テーマも多岐にわたるが、中心テーマは暴力と記憶。代表作に『おじいちゃんはナチじゃなかった--家族の記憶におけるナチズムとホロコースト』(ザビーネ・モラー、カロリーネ・チュッグナルとの共著)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016584888。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文14人文14(人文14の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 209.7/ナイツ。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110330220