2024/04/24
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
オスマン帝国の崩壊(オスマン テイコク ノ ホウカイ)。
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副書名。 |
中東における第一次世界大戦(チュウトウ ニ オケル ダイイチジ セカイ タイセン)。
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著者名等。 |
ユージン・ローガン∥著(ローガン,ユージン L.)。
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白須英子∥訳(シラス,ヒデコ)。
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出版者。 |
白水社/東京。
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出版年。 |
2017.10。
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ページと大きさ。 |
543,58p/20cm。
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件名。 |
世界戦争(1914~1918)-中近東。
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オスマン帝国。
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分類。 |
NDC8 版:226。
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NDC9 版:227。
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ISBN。 |
978-4-560-09566-9。
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4-560-09566-3。
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価格。 |
4500。
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タイトルコード。 |
1110286349。
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内容紹介。 |
「ヨーロッパの病人」と呼ばれながら長生きしたオスマン帝国。欧州側の史料のみならずトルコ語、アラビア語の文献を渉猟し、「大戦」期における中東の動静をオスマン帝国側の視点から描く。また、連合国によるその後の領土分割についても多くのページを割く。。
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著者紹介。 |
【ユージン・ローガン】アラブ近現代史が専門の歴史家。オクスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。同校中東センターで教鞭を執る。子供時代をベイルートとカイロで過ごし、アメリカに戻ってコロンビア大学経済学部に在学中、中東史に関心を持ち、トルコ語とアラビア語を修得。卒業後、ハーヴァード大学で中東研究のM.A.(1984)、Ph.D.(1991)を取得。サラ・ローレンス・カレッジ、ケンブリッジ大学の講師などを経て現職。ケンブリッジ大学出版部の「現代中東シリーズ」の編集者も務める。邦訳書に『アラブ500年史(上下)』(白水社)など。英国オクスフォード在住。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【白須英子】翻訳家。1958年、日本女子大学英文学科卒業。主な訳書に『オスマン帝国衰亡史』(中央公論社)など。著書に『イスラーム世界の女性たち』(文春新書)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 1016518944。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文18人文18(人文18の書架にあります。おわかりにならない時は、職員にお尋ねください。)。
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- 請求記号:
- 226/ロカン。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1110286349