2025/12/02
| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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| タイトル。 |
書くことのメディア史(カク コト ノ メディアシ)。
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| 副書名。 |
AIは人間の言語能力に何をもたらすのか(エーアイ ワ ニンゲン ノ ゲンゴ ノウリョク ニ ナニ オ モタラス ノカ)。
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| 著者名等。 |
ナオミ・S.バロン∥著(バロン,ナオミ S.)。
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| 古屋美登里∥訳(フルヤ,ミドリ)。
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| 山口真果∥訳(ヤマグチ,マイカ)。
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| 出版者。 |
亜紀書房/東京。
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| 出版年。 |
2025.4。
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| ページと大きさ。 |
475,57p/20cm。
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| 件名。 |
言語学。
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| 著作。
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| 生成AI。
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| 分類。 |
NDC8 版:804。
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| NDC9 版:804。
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| ISBN。 |
978-4-7505-1867-1。
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| 4-7505-1867-0。
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| 9784750518671。
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| 4750518670。
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| 価格。 |
3600。
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| タイトルコード。 |
1000393029。
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| 内容紹介。 |
生成AIがもたらすのは、書くことの終焉か、新たな始まりか。古代ギリシアのアルファベットの誕生から、現在のAI技術の最先端まで。言語学のエキスパートが、文字と人類をめぐる壮大な歴史を俯瞰しながら、「書くこと」の現在、そして未来を明らかにする。。
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| 著者紹介。 |
【ナオミ・S.バロン】言語学者。アメリカン大学名誉教授。長年にわたりIT技術が言語に及ぼす影響の研究をおこない、アメリカ記号学会元会長も務めた。現在も、コンピューターやモバイルデバイスの黎明期からAIまで、テクロノジーによる読み書きの変遷について考察を続けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 【古屋美登里】翻訳家。著書に『楽な読書』(シンコーミュージック)。訳書にエドワード・ケアリー『望楼館追想』ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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- 貸出中の資料
- 0 冊
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- 予約数
- 0 件
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| 番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
| 1。 |
- 資料番号:
- 1016445437。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)27人文科学(黄)27。
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- 請求記号:
- 804/ハロン。
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- 状態:
- 在架。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000393029