2025/12/03
| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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| タイトル。 |
忘却の効用(ボウキャク ノ コウヨウ)。
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| 副書名。 |
「忘れること」で脳は何を得るのか(ワスレル コト デ ノウ ワ ナニ オ エル ノカ)。
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| 著者名等。 |
スコット・A.スモール∥著(スモール,スコット A.)。
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| 寺町朋子∥訳(テラマチ,トモコ)。
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| 出版者。 |
白揚社/東京。
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| 出版年。 |
2024.5。
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| ページと大きさ。 |
253p/20cm。
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| 件名。 |
忘却。
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| 分類。 |
NDC8 版:141.36。
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| NDC9 版:141.36。
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| ISBN。 |
978-4-8269-0258-8。
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| 4-8269-0258-1。
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| 9784826902588。
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| 4826902581。
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| 価格。 |
2800。
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| タイトルコード。 |
1000342224。
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| 内容紹介。 |
従来の研究では、物忘れは脳のエラーと考えられていたが、近年、「忘れること」には脳機能を支える重要な役割があることが分かってきた。神経生物学、医学、心理学、コンピューター科学などの分野の知見から、脳の機能としての〈忘却〉にまつわる発見を描く。。
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| 著者紹介。 |
【スコット・A.スモール】コロンビア大学神経精神科学教授、同大学アルツハイマー病研究センター・ディレクター。アルツハイマー病および認知機能の老化を専門としており、記憶と記憶障害について140篇以上の論文を発表している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 【寺町朋子】翻訳家。京都大学薬学部卒業。企業で医薬品の研究開発に携わり、科学書出版社勤務を経て現在にいたる。訳書にスペクター『歪められた食の常識』(白揚社)ほか多数。共訳書にイーバン『ジェネリック医薬品の不都合な真実』(翔泳社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料。 |
予約数。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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- 館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 0 冊
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- 貸出中の資料
- 1 冊
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- 予約数
- 0 件
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| 番号。 |
資料番号。 |
所蔵館。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
| 1。 |
- 資料番号:
- 1018815090。
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- 所蔵館:
- 福井県立図書館。
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- 配架場所:
- 人文科学(黄)9。
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- 請求記号:
- 141.3/スモル。
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- 状態:
- 貸出中。
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このページのURL:http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000342224