福井ライフ・アカデミー

福井ライフ・アカデミーとは

令和元年度、講座スタートしています。下欄をご覧ください。

「いつでも、どこでも、だれでも」生涯にわたり学習できるように、情報提供の充実、学習機会の拡充・体系化をめざし、平成4年7月「福井ライフ・アカデミー」が開校しました。福井ライフ・アカデミーとは、ライフロング・ラーニング(生涯学習)とアカデミー(大学)とから造った言葉です。福井ライフ・アカデミーという建物はありません。事業等を総称した名前です。その本部はユー・アイふくい「福井県生活学習館」内にあります。
福井ライフ・アカデミーでは、県民の皆様の多様化、高度化する学習ニーズと、めまぐるしく変わる社会の変化に応じ、現代社会に求められている課題、地域の特色、一般教養から芸術、スポーツなど、様々な学習機会を提供し、皆様の学びがいろいろなかたちで日々の生活に役立ち、社会に活かされていくことを期待します。


受講料は無料です。ただし、資料代・実習教材費の必要なものがあります。なお、連携講座の中には受講料が必要な講座があります。

主催講座 (若狭図書学習センター開催分)

令和元年度の主催講座(若狭図書学習センター開催分)は、
「現代社会」「自然科学」「芸術・文化」「地域づくり」「ふるさと力サポート」の5分野で開催いたします。
10月20日(日曜日)には自動運転についての講座が、
11月30日(土曜日)には絵本作家・鳥の巣研究家の鈴木まもる氏の講演が決定しました。

【次回】

ふるさと未来講座「現代社会」第1回 「自動運転の実用化に向けた永平寺町の取組み」

とき:令和元年10月20日(日曜日)午後1時30分から午後3時
講師:永平寺町総合政策課 参事  永田 敦夫 氏

 永平寺町では、2018年から「永平寺参ロード(旧京福電鉄永平寺線跡地の遊歩道)」において、国の研究機関である産業技術総合研究所や福井県などとともに、自動運転の実用化に向けた実証実験を行っています。
 人口減少、少子高齢化が急速に進む中、自動運転の技術を高齢者などの交通弱者の移動手段として、さらには永平寺町を訪れる観光客の二次交通として活用し、新しい交通システムの構築を図ります。

対象:どなたでも
定員:40名(事前申し込み)
受講:無料
ちらしはこちら → 
20191020_永平寺町自動運転(pdf 821kb)
永平寺町自動運転の取組みチラシ画像

【次々回】

ふるさと未来講座「芸術・文化」第2回 「絵本と鳥の巣の不思議 -鳥の巣が教えてくれること-」


とき:令和元年11月30日(土曜日)午後1時30分から(講演終了予定は午後3時)
講師:絵本作家・鳥の巣研究家  鈴木 まもる  氏
《講師プロフィール》
 1952年生まれ。画家/絵本作家/鳥の巣研究家
 1980年、絵本『ぼくの大きな木』(偕成社・鶴見正夫/文)で絵本作家としてデビュー。絵本や童話の挿絵など携わった作品は200冊以上。
 1986年に東京から静岡県伊豆に転居。野山でみつけた鳥の巣の造形的魅力にとりつかれ、独学で巣の研究と収集を始める。以来、収集した巣の数はおよそ230種、550個以上。(鳥の巣研究所プロフィールより)

 越前市出身の故かこさとしさんが最後に手掛けた絵本、『みずとはなんじゃ?』を引き継ぎ完成させた鈴木まもるさんに、絵本のおはなしと、ライフワークとして研究されている鳥の巣についてお話しいただきます。
 講演終了後に本の販売とサイン会を行います。
対象:どなたでも
定員:60名(要事前申し込み)
受講:無料
ちらしはこちら →
20191130_鈴木まもる氏講演会(pdf 661kb)
鈴木まもる氏講演会チラシ画像
〔終了しました〕たくさんの方の御参加、ありがとうございました。
◎ふるさと未来講座「地域づくり」第1回 「あやべ水源の里のこれまで、これから」
とき:令和元年8月25日(日) 午後1時30分から午後3時
講師:綾部市市志地区代表者  坂田 薫 氏 / 綾部市定住・地域政策課  大東 豊 氏
 綾部市では、過疎・高齢化が進み、冠婚葬祭、農業用水や道路の維持管理といった共同生活の維持が困難な状況に直面している集落を「水源の里」と位置づけ、これらの集落の進行と活性化を図るための活動を10年以上にわたり取り組んでおられます。今回、取り組み地域の代表者と、担当課の職員をお招きしました。
 各地域が抱える問題への「あやべスタイル」の回答を学びましょう。
対象:どなたでも
定員:40名(事前申し込み)
受講:無料

◎ふるさと未来講座「自然科学」第2回 「移動プラネタリウム上映会」
とき:令和元年8月7日(水)午前11時30分から / 午後2時から
講師:北陸モバイルプラネタリウム 土川 啓 氏
 若狭図書学習センターに、移動式プラネタリウムがやってきます。空気の力で膨らんだドームの中がプラネタリウム。2019年の伝統的七夕の日に、星のことを学びにこられませんか。
対象:どなたでも(小学3年生以下は家族と一緒に)
定員:各回30名(事前申し込み)
受講:無料

◎ふるさと未来講座「自然科学」第1回 「月の科学の最前線 ~月のうさぎと地球風~」
とき:令和元年8月3日(土)午後2時から午後3時30分

講師:大阪大学大学院理学研究科(宇宙地球科学専攻)教授 寺田 健太郎 氏(アポロ月試料、はやぶさ試料などの同位体分析がご専門)
 2019年は、アポロ11号が月に着陸してから50年。大阪万博で月の石が展示されてから49年。今また有人月面探査の計画が持ち上がった月。月のうさぎは何歳なのか。地球から月に向かって吹く風がある!?など、現在までに分かったこと、そしてまだわからないことについて最新の科学研究の世界をわかりやすくお話しいただきます。
対象:県民一般(どなたでも)
定員:40名(事前申し込み)
受講無料  ちらしは こちら →  20190803_LA_moon(pdf 757kb)

◎ふるさと未来講座「芸術・文化」第1回 「日本の祭り 松上げ」
とき:令和元年7月6日(土)午後1時30分から午後3時

講師:民俗研究者 小畑 紘一 氏(「柱松の研究」が筑波大学大学院学位論文)
講師からひと言:
「松上げ」は、主としておおい町の名田庄地域から小浜市東部を流れる南川沿いの村々で、地蔵盆乃至二百十日の日に行われ、目的は愛宕権現への献灯または風よけ祈願といわれています。「松上げ」と称する祭りは若狭地方のみですが、高い柱の上の籠に向けて松明を投げ上げ点火する祭りは、名前を変えて全国で見ることができます。この様式の祭りを学術用語で「柱松」といいます。講演では、柱松がどこで、いつ、何の目的で行われているかを紹介し、「松上げ」の特徴を探りたいと思います。
対象:県民一般
定員:40名(事前申し込み)
受講無料

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