【11/9～11/29】「幕末の福井を描いた小説」展

展示
｢幕末の福井を描いた小説」展

「幕末明治福井150年博」関連事業の一環として、幕末の福井で活躍した人物、松平春嶽や橋本左内、梅田雲浜などを描いた小説を紹介します。

　
＜期　　間＞　平成30年11月9日（金）～29日（木）

＜場　　所＞　１階　エントランスホール

＜内　　容＞　各小説の初版本や複製原稿の展示、各人物等についてパネルで紹介します。〈松平春嶽〉
●葉室麟･著『天翔ける』
〈橋本左内〉
●白崎昭一郎･著『橋本左内』
〈梅田雲浜〉
●岡村昌二郎･著『流星』
〈水戸天狗党〉
●吉村昭･著『天狗争乱』　...ほか　

→幕末の福井を描いた小説ポスター.pdf

＜関連企画＞

○本の特集･幕末明治若狭の先人たち
　　　　10 月13日(土)～11月29日(木)　2F 図書フロア

○梅田昌彦氏講演会「勤王の先覚梅田雲浜」
　　　　11 月24日(土) 講堂　(福井ライフアカデミー事業 )

○企画展「幕末小浜藩近代日本を創生した人々の思い」
　　　　　11 月23日(金･祝)～29日(木) 多目的ホール(小浜市文化課主催）

【終了しました】

PDFファイルの閲覧には、最新の Adobe Reader が必要です。