This is a cache of http://localhost/bunsho/category/tenjikouza/33073.html. It is a snapshot of the page at 2025-06-07T00:01:28.987+0900.
福井県文書館 | 講演会・講座
4館総合トップ
アクセスアイコン

講演会・講座

2025年5月22日更新
過去の講演会等一覧

福井県文書館の講演会情報です。参加費無料です。

トークイベント(ゆるっトーク) 申し込み受付中!

過去の「ゆるっトーク」

 若年層を含めた幅広い世代を対象にしたトークイベントを年に5~6回開催しています。文書館職員がテーマに応じていくつかの資料等をピックアップして易しく解説します。

20250201文書館ゆるっトークGONROKU —“技術官僚” 佐々木長淳の幕末維新 —

1回目:展示解説
日時2025年6月7日(土曜日)15時~16時
会場福井県文書館閲覧室
講師当館職員
内容ギャラリートークスタイルです。
定員(先着順)
申込(申込不要、当日受付)
2回目:ほんとうの”権六”
日時2025年7月5日(土曜日)14時~15時
会場福井県文書館研修室
講師当館職員
内容テーマに沿ってわかりやすく展示内容を説明します。
定員40名(申し込み先着順)
申込申し込みフォーム(新しいウィンドウで開きます)

 

文書館講演会

過去の「文書館講演会」

 福井県郷土誌懇談会との共催で、毎年1回ふくいの歴史に関する講演会を開催しています。

20240915文書館講演会「名字のルーツに見る日本人のくらしと文化」

日時2024年9月15日(日)13:30~15:00(終了しました)
会場福井県立図書館 多目的ホール
講師森岡 浩 氏(姓氏研究家)
▼講師略歴▼1961年生まれ。早稲田大学政経学部卒。姓氏研究家。NHK総合「日本人のおなまえ」(2017年4月~2022年3月)レギュラー出演。主な著書に『名字の地図』(日本実業出版、2004年)、『全国名字大辞典』(東京堂出版、2011年)など多数。
内容日本では明治期よりも前から庶民も含めて名字を名乗っていたことが分かっています。そのルーツには私たちの先祖の暮らしていた場所や、暮らしぶりなどが込められていました。名字のルーツを探り、先祖に思いを馳せてみませんか。
定員100名(要申込、先着順)
申込参加申込フォーム(受付終了)
(フォームからお申し込みができない方は文書館まで。また、文書館閲覧室のカウンターでもお申し込みができます。)

 

文書館専門講座 ふくいの歴史資料(アーカイブズ)を読み解く

過去の「文書館専門講座」

 ふくいに関わる歴史資料を熟知している研究者が、一般県民に対して、資料の蓄積から明らかになる新たな知見や歴史像をわかりやすく解説する講座です。毎年1回開催しています。

文書館専門講座これからの歴史資料の楽しみ方-デジタルアーカイブの可能性-

日時2024年9月7日(土)13:30~15:00(終了しました)
会場福井県立図書館 多目的ホール
講師福島 幸宏 氏(慶應義塾大学 文学部 准教授)
内容近年、文書館・図書館・博物館などが所蔵する文化資源を電子データ化する「デジタルアーカイブ」という取組みが広がっています。本講座では、国宝「東寺百合文書」のデジタル化に取り組んだ研究者が、デジタルアーカイブを活用した歴史資料の楽しみ方について、福井県の事例も交えてわかりやすくお話しします。
定員40名(要申込、先着順)
申込参加申込フォーム(受付終了)
(フォームからお申し込みができない方は文書館まで。また、文書館閲覧室のカウンターでもお申し込みができます。)

 

資料保存研修会(関係機関職員対象)

過去の「資料保存研修会」

古文書資料等の保存に関する関係機関職員対象の研修会です。

令和6年能登半島地震と被災資料レスキュー

 令和6年能登半島地震と被災資料レスキュー
会場福井県立図書館 多目的ホール
講師廣瀬直樹氏(氷見市立博物館学芸員)
小川歩美氏・堀井美里氏(合同会社AMANE)
本多俊彦氏(いしかわ歴史資料保全ネットワーク代表)
内容(関係機関職員対象です)