おしどり文学館協定

「おしどり文学館協定」締結の経緯について

福井県と荒川区の交流は、橋本左内や杉田玄白など福井ゆかりの偉人が荒川区と関係が深いことから、平成16年に西川一誠知事が西川太一郎区長を訪問し、話し合いの場を持ったことが契機となり始まりました。
その後、双方で文学館の整備を計画し、平成27年2月1日に「福井県ふるさと文学館」が、そして今年3月26日には「荒川区立ゆいの森あらかわ吉村昭記念文学館」が開館しました。
吉村昭氏の御令室で福井県出身の芥川賞作家・津村節子氏には、ふるさと文学館の特別館長、ゆいの森あらかわの名誉館長を務めていただいています。
文壇で「おしどり夫婦」として有名であった吉村昭氏・津村節子氏のお二人になぞらえ、両館を「おしどり文学館」として協定を締結し、絆を深めていきたいと考えました。
文学館同士でお互いの魅力を更に高め合えるよう、幅広く協力してまいります。
おしどり文学館協定