大畑家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0582
資料群名
大畑家文書
地域(近世,行政村,現在)
紀伊国伊都郡学文路村,和歌山県橋本市学文路
資料の年代
1677年(延宝5)~年未詳
資料目録件数
 
組織歴および履歴
大畑才蔵は1642年(寛永19)紀伊国学文路村に生まれ、59年(万治2)大庄屋の補佐役である杖突に任用されて以来、約60年にわたり地方の役人として活躍した。この間に和歌山藩内の用水路普請工事等に貢献した。
越前とのかかわりは、1697年(元禄10)2代藩主光貞の子である頼職と頼方(のち徳川吉宗)が越前においてそれぞれ3万石を得たことによる。才蔵は、拝領地の実地見分のため同年7月1日代官神谷与一右衛門の供の一員として紀州を発ち、丹生郡内を調べ8月27日に帰国した。
資料群の概要
越前の拝領地の見分録(頼方領)のほか、才蔵が携わった用水路普請工事に関する技術書、地方役人として村々の見聞・普請等の経験をまとめた「地方聞書」などである。
利用条件
 
県史収載
通史編4 P.30・P.31
県史以外の収載
『大畑才蔵』
複製本番号
X2220~X2226
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。