出淵家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0139
資料群名
出淵家文書
地域(近世,行政村,現在)
福井城下,福井市西谷町
資料の年代
1652年(承応1)~1937年(昭和12)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
「諸士先祖之記」によると、出淵家は伊予国出淵村出身で藩主忠昌時代より福井藩家臣となっている。代々武術に優れ剣術の指南役も務めた家柄である。幕末維新期には出淵伝之丞が郡奉行を務めており、「嘉永五子年給帳」では伝之丞の禄高は150石となっている。廃藩後吉田郡丸山村に住んでいたが、所領が西谷村にあったので、村民の勧めで円山から西谷村に移ったと伝えられている。
2003年9月当館に寄贈。
資料群の概要
資料点数は16点。久世騒動記や新陰流秘伝に関するもの、出淵家系図などである。「出淵先生へ弔辞及び高王十句観音経」(軸)には、松平慶永の告別の辞が記されている。また、「出淵盛親写真画」(軸)には幕末から明治期にかけて活躍した伝之丞の姿がうつしだされている。浜礼子家文書(A0159)も出淵家の文書であり、交友のあった由利公正からの書状が残されている。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
X2664~X2665
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
文書館に事前にお問い合わせください。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。