福島県歴史資料館(朝倉一郎家)文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0118
資料群名
福島県歴史資料館(朝倉一郎家)文書
地域(近世,行政村,現在)
 
資料の年代
1888年(明治21)~1909年(明治42)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
福島県歴史資料館は、福島県史編纂事業の成果をふまえて、1970年9月開館。
朝倉鉄蔵(1849-1935)氏は、伊達郡立子山村の豪農。立子山村長、県会議長、衆議院議員。
河野広中に兄事し、自由民権運動に奔走した。産業振興にも努力し、伊達・信夫・安達3郡の輸出用生糸の集荷、品質管理のための福島共同荷造所の設立に尽力した。輸出羽二重業に対しても、撮影資料でみるかぎり1904年(明治37)から09年まで川俣絹織物同業組合、福島県絹織物同業組合などの組長を務めていた。これに関連して日本輸出絹同業組合連合会の資料、この連合会を構成する福井・石川・桐生などの各産地の資料が残されている。
http://www.history-archives.fks.ed.jp参照。
資料群の概要
撮影資料は72点で、福井県史編さんのために選択されたものである。朝倉鉄蔵氏が川俣絹織物同業組合の組長をしていた明治30年代後半の絹布消費税問題、輸出羽二重精練業法案問題、横浜私設監査部検査問題などの陳情書・請願書・産地回答が含まれる。
福井県関連では、『福井県絹織物同業組合沿革誌』(1904年)がある。
桐生産地に関連しては、群馬県立伊勢崎染織学校、同桐生染織学校一覧、規則など、日本輸出絹同業組合連合会に関連しては議事録、業務成績報告書、定款、統計などがある。
絹織物業以外では函館の漁業者による樺太漁業料減額請願がある。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『福島県史』『小手風土記人物誌』『福島県人名辞典』
複製本番号
Z1949~Z1953
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。