高島武和家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0090
資料群名
高島武和家文書
地域(近世,行政村,現在)
近江国高島郡野田村,滋賀県高島郡水尾村野田,滋賀県高島市野田
資料の年代
1698年(元禄11)~1912年(大正1)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
野田村は鴨川流域の北川に位置する。はじめ小浜藩領、1682年(天和2)鞠山藩領、1861年(文久1)幕府領、65年(慶応1)より陸奥会津藩領。村高は552石余。
高島家は鎌倉時代の武将佐々木信綱の子、高島高信の子孫が土着し、鞠山藩の大庄屋(代官)となったと伝えられる。
資料群の概要
撮影文書はほとんど近世文書で、(1)野田騒動関係、(2)借用証文・売券、(3)その他 に分けられる。
(1)の野田騒動は1831年(天保2)7月、野田村で鞠山藩代官高島紋太夫宅が多数の農民に襲撃された事件で、その原因は代官から命じられた御用金が藩財政に組み込まれていないことが判明したことだとされている。結局騒動の首謀者は特定されず、若干の農民が入牢となった。当家にはその状況、紛失した金銭・物品書上や、この件で藩から謹慎を命じられた紋太夫・伊兵衛親子の処分撤回願がある。
(3)は留帳、鞠山藩の村高書上など。
近代文書は5点のみで、鞠山藩が小浜藩と合併する際の藩からの達、高島武脩の略歴などである。
否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
X1779~X1783
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。