明治期岐阜県庁事務文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0074
資料群名
明治期岐阜県庁事務文書
地域(近世,行政村,現在)
 
資料の年代
1848年(嘉永1)~1872年(明治5)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
1871年(明治4)11月、7月の廃藩置県に続く府県廃合措置で美濃は全ての県が統合されて岐阜県となり、飛騨は筑摩県に併合された。1876年(明治9)8月、75府県を38府県に統合する措置により美濃・飛騨を行政区域とした岐阜県が成立した。
美濃一国による岐阜県の時期には、県令が旧福井藩士出身の長谷部恕連である関係からか、旧福井藩士出身の県官就任が目立つ。
資料群の概要
1848年(嘉永1)の在々法度之覚書を除けば、72年(明治5)までの明治維新期の県庁関係文書である。福井藩の笠松県あての福井藩士の三上謙蔵出仕(岐阜県権大属に任官)についての回答、郡上藩の民部省あての越前国内の飛地換地願い、太政官の岐阜県あての元郡上県の越前国内の飛地の敦賀・福井両県管轄達し、元郡上県の大蔵省あての福井県惣会所からの借金返済の伺い、元郡上県の歳入歳出明細書、元郡上県の岐阜県あての越前国内飛び地の引渡届け・飛び地である南条郡の税徴収につき岐阜県の尋問にたいする回答などである。郡上藩が元郡上県となって以降も藩政の処理にあたっていたことがわかる。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
X1303
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。