日置孝夫家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0072
資料群名
日置孝夫家文書
地域(近世,行政村,現在)
美濃国郡上郡大間見村,岐阜県郡上郡弥富村大間見,岐阜県郡上市大和町大間見
資料の年代
1759年(宝暦9)~1759年(宝暦9)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
大間見村は、長良川の支流大間見川流域に位置する。近世を通じて郡上藩領で、1170石余。
1692年(元禄5)、遠藤氏にかわって常陸笠間から井上氏が郡上に入り、さらに97年金森氏が出羽上ノ山から郡上郡内の約2万4000石、越前大野郡内の約1万5000石、計約3万9000石を与えられて郡上に入っている。1758年(宝暦8年)には金森氏は改易され、譜代大名の青山氏が丹後宮津から郡上へ入ってくるが、領知高は、郡上郡と越前大野郡・南条郡・丹生郡で約4万8000石であった。この青山氏の支配が明治維新まで続くことになった。
なお、1697年の金森氏改易に際し、幕府は金森氏所領の内の3000石(金森左京領として内分知)を左京家4代の可英に与え、金森氏の名跡を継がせ、新たに南条・今立両郡に3000石を与えて旗本とした。
資料群の概要
いわゆる五人組前書帳であるが、この資料が作成される前年の1758年(宝暦8)、数年続いた年貢増徴反対の百姓一揆・同じく数年続いた大野郡石徹白村の白山中居神社社人の内紛によって失政を幕府から問われた金森氏が改易となり(以上金森騒動という)、同年に、かわって青山氏が丹後宮津から美濃郡上・越前大野両郡のうち48000余石の領主として転封となった。よって青山氏が入部して最初の五人組前書帳となる。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
X1321
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。