大坪武雄家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0071
資料群名
大坪武雄家文書
地域(近世,行政村,現在)
美濃国郡上郡落部村,岐阜県郡上郡落部村落部,岐阜県郡上市大和町落部
資料の年代
1776年(安永5)~1868年(明治1)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
落部村は、長良川の支流落部谷川の上流奥地に位置する。近世を通じて郡上藩領で村高は100石余。
1692年(元禄5)、遠藤氏にかわって常陸笠間から井上氏が郡上に入り、さらに97年金森氏が出羽上ノ山から郡上郡内の約2万4000石、越前大野郡内の約1万5000石、計約3万9000石を与えられて郡上に入っている。1758年(宝暦8年)には金森氏は改易され、譜代大名の青山氏が丹後宮津から郡上へ入ってくるが、領知高は、郡上郡と越前大野郡・南条郡・丹生郡で約4万8000石であった。この青山氏の支配が明治維新まで続くことになった。
なお、1697年の金森氏改易に際し、幕府は金森氏所領の内の3000石(金森左京領として内分知)を左京家4代の可英に与え、金森氏の名跡を継がせ、新たに南条・今立両郡に3000石を与えて旗本とした。
資料群の概要
在々法令条目など在方への法度・触書類、五人組連判帳、明治維新期の制札・布告類、糸(生糸)の横浜での交易手形金関係などである。とくに最後のものからは、生糸の交易による利益が1年に5万5000-7万6550両ほどになることがわかる。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
X1324
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。