坂東均史家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0065
資料群名
坂東均史家文書
地域(近世,行政村,現在)
美濃国郡上郡八幡町,岐阜県郡上郡八幡町,岐阜県郡上市八幡町
資料の年代
年未詳~1871年(明治4)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
八幡町は長良川と吉田川が合流する地点にある。1559年(永禄2)、遠藤氏が八幡山に城を築き、八幡城と名付けた。それ以後、5家16代の間郡上郡域を治める領主の居城となった。1600年(慶長5)稲葉氏より旧知を奪還した遠藤氏がここを居城として以来、当町は郡上藩の城下町となった。
1692年(元禄5)、遠藤氏にかわって常陸笠間から井上氏が郡上に入り、さらに97年金森氏が出羽上ノ山から郡上郡内の約2万4000石、越前大野郡内の約1万5000石、計約3万9000石を与えられて郡上に入っている。1758年(宝暦8年)には金森氏は改易され、譜代大名の青山氏が丹後宮津から郡上へ入ってくるが、領知高は、郡上郡と越前大野郡・南条郡・丹生郡で約4万8000石であった。この青山氏の支配が明治維新まで続くことになった。
なお、1697年の金森氏改易に際し、幕府は金森氏所領の内の3000石(金森左京領として内分知)を左京家4代の可英に与え、金森氏の名跡を継がせ、新たに南条・今立両郡に3000石を与えて旗本とした。
資料群の概要
調査・撮影した当家文書には1887年(明治20)に乙部次義が模写したという17冊からなる青山家家臣の家禄記録、足軽由緒書、書付等の留をはじめ、青山氏系図関係、受封関係、大野郡下打波村、丹生・南条両郡・石徹白の絵図がある。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
X1326~X1350
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。