直井延右衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0064
資料群名
直井延右衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
美濃国郡上郡八幡町,岐阜県郡上郡八幡町,岐阜県郡上市八幡町
資料の年代
1812年(文化9)~1864年(元治1)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
八幡町は長良川と吉田川が合流する地点にある。1559年(永禄2)、遠藤氏が八幡山に城を築き、八幡城と名付けた。それ以後、5家16代の間郡上郡域を治める領主の居城となった。1600年(慶長5)稲葉氏より旧知を奪還した遠藤氏がここを居城として以来、当町は郡上藩の城下町となった。
1692年(元禄5)、遠藤氏にかわって常陸笠間から井上氏が郡上に入り、さらに97年金森氏が出羽上ノ山から郡上郡内の約2万4000石、越前大野郡内の約1万5000石、計約3万9000石を与えられて郡上に入っている。1758年(宝暦8年)には金森氏は改易され、譜代大名の青山氏が丹後宮津から郡上へ入ってくるが、領知高は、郡上郡と越前大野郡・南条郡・丹生郡で約4万8000石であった。この青山氏の支配が明治維新まで続くことになった。
なお、1697年の金森氏改易に際し、幕府は金森氏所領の内の3000石(金森左京領として内分知)を左京家4代の可英に与え、金森氏の名跡を継がせ、新たに南条・今立両郡に3000石を与えて旗本とした。
資料群の概要
撮影文書は、宝暦年間に写された金森家の分限帳,1812年(文化9)の倹約令の通達、1864年(元治1)の「書役懸留記」、年未詳の村明細帳の4点である。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
X1315~X1316
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。