郡上八幡町所蔵文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0063
資料群名
郡上八幡町所蔵文書
地域(近世,行政村,現在)
美濃国郡上郡八幡町,岐阜県郡上郡八幡町,岐阜県郡上市八幡町
資料の年代
1761年(宝暦11)~1893年(明治26)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
八幡町は長良川と吉田川が合流する地点にある。1559年(永禄2)、遠藤氏が八幡山に城を築き、八幡城と名付けた。それ以後、5家16代の間郡上郡域を治める領主の居城となった。1600年(慶長5)稲葉氏より旧知を奪還した遠藤氏がここを居城として以来、当町は郡上藩の城下町となった。
1692年(元禄5)、遠藤氏にかわって常陸笠間から井上氏が郡上に入り、さらに97年金森氏が出羽上ノ山から郡上郡内の約2万4000石、越前大野郡内の約1万5000石、計約3万9000石を与えられて郡上に入っている。1758年(宝暦8年)には金森氏は改易され、譜代大名の青山氏が丹後宮津から郡上へ入ってくるが、領知高は、郡上郡と越前大野郡・南条郡・丹生郡で約4万8000石であった。この青山氏の支配が明治維新まで続くことになった。
なお、1697年の金森氏改易に際し、幕府は金森氏所領の内の3000石(金森左京領として内分知)を左京家4代の可英に与え、金森氏の名跡を継がせ、新たに南条・今立両郡に3000石を与えて旗本とした。
資料群の概要
青山氏系図関係、将軍家治の領知朱印状写、軍役人数割・分限積書関係、五人組御仕置帳や在々法令条目関係、郡上藩の領地高を村ごとにまとめたものなどがある。1893年(明治26)にまとめた五人組異同弁は、慶長年間から幕末(嘉永年間)に至る五人組に関する幕府の高札・触書等や一藩限り又は旗本知行所限りに出されたものを類別して編集したものである。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
 
複製本番号
X1310~X1314
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。