長谷川三郎左衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0053
資料群名
長谷川三郎左衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡上半原村,上穴馬村上半原,大野市上半原(和泉村)
資料の年代
1680年(延宝8)~1869年(明治2)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
上半原村は、九頭竜川上流域の山間部に位置し、江戸時代は、はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、92年(元禄5)からは美濃郡上藩領である。村高は7石余。
1965年(昭和40)4月から68年5月にかけて奥越電源開発事業のダム建設工事が行われた。これにともない、和泉村のうち、当村を含む17村落が水没し、525世帯、二千数百人が離村している。
長谷川家は、代々三郎左衛門を名乗り、上半原村の庄屋を務めていたと思われる。
資料群の概要
当家文書は、(1)上半原村の村方文書と、(2)長谷川家の家文書に大別される。
(1)では、百姓・水呑家数の書上、割地出入りの内済証文、美濃国郡上八幡安養寺からの宗門往来手形などがあげられる。また、1843年(天保14)に市布村の原左近右衛門と当村の7名が、田徳平金山の開発を図ったときの定書が残っているが、この金山についてその後の詳細は不明である。
(2)では、田畑の売券・借用証文類がほとんどである。
ほかに、1691年(元禄4)・1729年(享保14)の皆済目録、1696年(元禄9)の家中払米の買上証文も撮影されている(これらは、原文書ではなく、コピーされたものを撮影した)。
否撮文書は、借用証文3点、加地子書上帳1点である。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『大野郡古文書目録』
複製本番号
X0704
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。