高瀬秀正家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
X0052
資料群名
高瀬秀正家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡久沢村,上穴馬村久沢,大野市久沢(和泉村)
資料の年代
1738年(元文3)~1872年(明治5)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
久沢村は、九頭竜川支流久沢川流域に位置し、江戸時代は、はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領、92年(元禄5)から美濃郡上藩領である。村高は9石ですべて畑方である。
1965年(昭和40)4月から68年5月にかけて奥越電源開発事業のダム建設工事が行われた。これにともない、和泉村のうち、当村を含む17村落が水没し、525世帯、二千数百人が離村している。
当家文書の中に、当村の庄屋や組頭などを務めている「次郎右衛門」なる人物が多くでてくる。1865年(慶応1)の野村宗右衛門家文書に「高瀬次郎右衛門」という記載があり、これが高瀬家の先祖かと思われる。
資料群の概要
撮影文書のほとんどは、借用証文や売券である。当村が山間部に位置することからか、金子・銀子のほかに稗を借用している証文が多くみられる。また、売券では「散畠(さんばくカ)」を売買しているものがみられるが、「散畠」については詳細はよくわからない。
ほかに、村方文書として、人相書の触状など支配関係、年貢の指出状、拝借銀願など救恤関係の文書が撮影されている。
否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『大野郡古文書目録』
複製本番号
X0702~X0703
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。