辻本又右衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
P0047
資料群名
辻本又右衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
遠敷郡玉置村,野木村玉置,若狭町玉置(上中町)
資料の年代
1588年(天正16)~1831年(天保2)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
玉置村は北川中流右岸に位置する。小浜藩領。村高は「正保郷帳」で701石余、「元禄郷帳」717石余、「天保郷帳」で741石余。
当家は1588年(天正16)の検地の時点で石高31石6斗を所有。京極氏の時代には刑部大夫、のち又四郎、藤太夫、又右衛門と称した。
資料群の概要
調査資料10点中、中世文書は太閤検地帳および当家分の抜粋。近世資料8点は宗門帳、高帳、村名覚などの他、1718年(享保3)の「農作業等取調ニ付書上覚」があり、村の農作業の実態が具体的に知られる。また、1819年(文政2)の「神社火灯役座席等ニ付願書」は村の宮座をめぐる争いで、当初12軒だった宮座株が分家によって細分化し、55軒にもなったため本家・分家などの関係が混乱して騒動に発展した様子が示されている。
否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
資料編9 P.813-843 4点、通史編4 P.152・P.218
県史以外の収載
 
複製本番号
P0232~P0233
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。