荻野八左衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
P0045
資料群名
荻野八左衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
遠敷郡熊川村,熊川村熊川,若狭町熊川(上中町)
資料の年代
1658年(万治1)~1931年(昭和6)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
熊川村は北川上流域、山間部に位置する。小浜藩領で村高は「正保郷帳」によれば田方69石余、畑方103石余の172石余、「元禄郷帳」「稚狭考」は212石余、「天保郷帳」「旧高旧領」は220石余。
荻野家は熊川宿で問屋を営み、倉見屋を号した。
資料群の概要
当家の文書は近世文書約100点、近代文書約30点である。
近世文書は熊川宿の宿駅に関するものが大半を占めている。当家が月番問屋などを務めた関係から、熊川宿の法度をはじめとする法令や通行手形、月番在役中に記された記録類・願書類などが含まれている。資料編収載の「久野三郎兵衛等連署書状」は酒井家領内で通用する女通手形の発行者について岸和田藩から問い合わせたもので、その発行について江戸初期の厳重な取締のようすがうかがわれる。
近代文書も問屋商売に関するものが多く、明治期の諸事必要雑誌や醤油造石検査簿、諸物貨運搬取調精算簿などがある。
第1次調査の否撮カードは問屋商売に関する物や近代の通など75枚。第2次調査の否撮カードはない。
利用条件
 
県史収載
資料編9 P.705-714 9点、通史編3 P.591
県史以外の収載
 
複製本番号
P0246~P0255
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。