若狭彦神社文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
O0521
資料群名
若狭彦神社文書
地域(近世,行政村,現在)
遠敷郡竜前村,遠敷村竜前,小浜市竜前
資料の年代
1573年(天正1)~1915年(大正4)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
遠敷村は小浜市街地の東部、北川支流遠敷川の左岸にあり、小浜藩領。村高は「正保郷帳」「元禄郷帳」ともに1698石余であった。
若狭彦神社は若狭姫神社とともに若狭国一二宮として知られる。中世以降は彦神社を一宮・上宮・上社、姫神社を二宮・下宮・下社とも称した。河音能平氏の研究成果では、当社は7世紀以前には自然神として信仰の対象であった比古神が11世紀はじめの在地領主制の形成とともに在地領主層の精神的中核・政治的守護神として成立をみたとされる。現在は上社・下社をあわせて「若狭彦神社」と公称している。
資料群の概要
撮影資料のうち中世文書は4点で、丹羽長秀の禁制、浅野長政・木下勝俊の所領寄進状、浅野直元の所領安堵状である。
近世文書は京極高次および小浜藩主酒井氏代々の一宮領(11石)寄進状、上宮および下宮禁制、遷宮の際の行列次第、太刀奉納に対する覚書等である。
近代文書は3点で、大般若経についての照会文書綴と祝詞2点である。
否撮カードは23枚あり、その中には県史収載の「若狭国大明神詔戸次第」「若狭国鎮守一二宮社務代々系図」が含まれる。その他は近代の祝詞、棟札、当社由緒書の稿本など。
利用条件
複写はその都度所蔵者の許可が必要。
県史収載
資料編9 P.678-702 7点、通史編2 P.88・P.140・P.142・P.143・P.146・P.162・P.209・P.245・P.246・P.250・P.516・P.537・P.538・P.545・P.694・P.849・P.925、通史編3 P.58
県史以外の収載
『小浜市史』
複製本番号
O0846~O0847
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。