小浜市立図書館(黒田弥生家旧蔵)文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
O0002
資料群名
小浜市立図書館(黒田弥生家旧蔵)文書
地域(近世,行政村,現在)
 
資料の年代
1775年(安永4)~1925年(大正14)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
伝来の経緯は、不明。
資料群の概要
資料群は、(1)天羽流関係、(2)岸本省吾家関係、(3)明治中期教員関係、(4)小浜銀行、江若鉄道株式会社関係、等から構成される。
(1)天羽流は、紀州出身の天羽勘解由幸定に始まる剣術・柔術・居合の流派であり、藩主酒井忠用が大坂城代の際に伊藤右近兵衛が免許を得て家中の師範を務め、その後杉原彦左衛門へ引き継がれ天羽流と称されたという。資料は竹岡常右衛門、竹岡永吉に関連する文政期以降の免許目録、心得書、居合見分・稽古家古関連の書状など約120点がある。
(2)岸本省吾は、1852年(嘉永5)の「小浜分限帳」では220石(内70石足)、京都屋敷奉行大津定番格用人であった。(1)の竹岡家との関係については、91年(明治24)の借金の書状が残っているのみであり、詳細はわからない。総数約200点で、日記、親類書、西依孝博(求三郎)の順造館頭取就任に関連する書状を含む書状類約100点を含む。
(3)明治中期教員関係は一部、(1)の竹岡永吉が滋賀県下で小学校教員をしていた明治10年代の学校関係資料を含む。ほかに教科書写、教案、教授週録、教員講習会記録等約180点がある。
(4)小浜銀行定款、総会議事・業務沿革等の綴、持株表、江若鉄道の払込領収控などがある。
否撮カードは、10点ほどで1902年9月「電信送金控 小浜銀行」、住所録、手紙用例集、碑文等である。
利用条件
 
県史収載
 
県史以外の収載
『小浜市史料所在目録』
複製本番号
O0031~O0032、O2524~O2551
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。