竜沢寺文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
N0084
資料群名
竜沢寺文書
地域(近世,行政村,現在)
三方郡金山村,西郷村金山,美浜町金山
資料の年代
1583年(天正11)~1902年(明治35)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
金山村は、雲谷山の北に連なる矢筈山の北麓に位置する、丹後街道沿いの農村である。小浜藩領で村高は、「正保郷帳」「元禄郷帳」で497石余、「天保郷帳」で504石余。
湖岳山竜沢寺は曹洞宗。もとは中ノ湖(水月湖)の中に突き出た湖岳島にあって宝応寺と称した。開山は継隠(陰)宗隣でその時期は永享年間(1429-41)とも大永年間(1521-28)とも伝える。その後、廃絶していた寺を織豊期に放光院心室理性尼が檀越となって現在の地に再興し、寺名を龍澤寺と改めた。
資料群の概要
調査資料は32点で、うち3点が資料編に収載されている。所蔵資料の中には1592年(天正20)の豊臣秀吉禁制があるが、字体からみても当時のものとは考えにくい。同92年の書状中にみえる「京極様御内くす」が竜沢寺を現在の地に再興した尼ではないかとされているが、この尼は秀吉の次女とも、浅井長政の娘とも伝えられる。
その他の資料は近世の田地売券や田地内寄帳などである。
否撮カードは寺院明細帳、財産明細帳、檀中人別など28点。
利用条件
 
県史収載
資料編8 P.661-663 3点
県史以外の収載
『三方郡誌』
複製本番号
N0839~N0840
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。