清水孫左衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
L0011
資料群名
清水孫左衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡下山村,下穴馬村下山,大野市下山(和泉村)
資料の年代
1468年(応仁2)~1837年(天保8)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
下山村は、九頭竜川上流の穴馬谷にあり、荒島岳の東南麓に位置する。はじめ福井藩領で、1686年(貞享3)から幕府領、92年(元禄5)から郡上藩領。村高は13石余である。郡上藩の穴馬21か村よりも下流の五箇地区との関係が深かった。
清水家は孫左衛門を称し、村役人を務めた。
資料群の概要
県史収載の「下打波惣山連署名田預ケ状」は荘園制の後退と、下山・打波間の交流があったことを示す。
また、「五か村筏乗場達証文」は福井藩の木材搬出に関する各村の役割分担が示され、ここでも下流の五か村との関係を見ることができる。
さらに、前欠ながら1808年(文化5)11月12・13日に発生した枝村岡畑村の雪崩の記録があり、死傷者・建物の被害だけでなく、当時の人々の着衣・家族構成(奉公人や、伯父などの傍系の親族が同居していたこと)などが分かる点で貴重である。
このほか、宗門改帳・年貢関係(山手米明細や年貢通)等の冊子が撮影された。
否撮文書は村名附帳、持高控、本願寺宗旨など6点。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.1001-1002 2点、通史編3 P.419
県史以外の収載
『和泉村史』 『大野郡古文書目録』
複製本番号
L0025
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。