朝日助左衛門家文書

目録種別
古文書(資料群)
資料群番号
L0006
資料群名
朝日助左衛門家文書
地域(近世,行政村,現在)
大野郡朝日村,下穴間村朝日,大野市朝日(和泉村)
資料の年代
1598年(慶長3)~1917年(大正6)
資料目録件数
 
組織歴および履歴
朝日村は、九頭竜川上流の右岸、石徹白川との合流点下流に位置する山村である。村高は7石余。はじめ福井藩領、1686年(貞享3)幕府領となり、92年(元禄5)以降は郡上藩領。
朝日家は、助左衛門を名乗ることが多く、郡上藩領となってからは穴間21か村の世話役や大庄屋などを務めてきた。朝日村の全山は、古くは当家の持ち山であったとされ、当家は「山親方」とよばれていた。
資料群の概要
当家資料の中心をなすのは、(1)「山親方」である朝日家と村人・他の村々との山をめぐる争論文書である。このほかとして、(2)土地・年貢関係、(3)山畑売券、質物証文、金子借用証文類、(4)郡上藩触、御用金、(5)穴間門徒関係、(6)朝日家関係、がある。
(1)には、当家に関する争論のほか、当家が他村の争論の扱人となった際のものもある。(2)には、朝日組の太閤検地帳のほか持高帳などがある。年貢関係には、1660年(万治3)の年貢小物成帳など福井藩時代のものもある。
明治期の資料には、字下中瀬をめぐる角野村との争論が、また大正期の資料には面谷鉱山の運搬用の馬交換に関するものがある。
否撮資料は書状類である。
利用条件
 
県史収載
資料編7 P.939-943 16点、通史編2 P.771、通史編3 P.94・P.399・P.402、通史編4 P.515
県史以外の収載
『和泉村史』 『大野郡古文書目録』
複製本番号
L0026~L0031、L0060
備考
 
利用上の注記(原本閲覧)
原本の閲覧はできません。
利用上の注記(二次利用)
文書館に事前にお問い合わせください。